wp_html_split

説明

array wp_html_split( string $input )
コンテントを解析してHTML要素で分割する。

パラメータ

  • $input
    コンテントを指定。

返り値

HTML要素で分割した配列を返す。

注意

投稿内容に含まれるショートコードの実行時において補助的な役割を担っている。

投稿内容と本関数で取得できる内容は次の通り。

投稿内容wp_html_split関数の返り値
<!-- [abc /] -->
<div class="[abc /]">ここはどうかな[abc /]</div>
<input value="[abc]" />
[abc /]
<![CDATA[
CDATA確認
]]>
括弧をHTMLエンティティの[と]で表現。
array(11) {
  [0] => ""
  [1] => "<!-- [abc /] -->"
  [2] => "\r\n"
  [3] => "<div class="[abc /]">"
  [4] => "ここはどうかな[abc /]"
  [5] => "</div>"
  [6] => "\r\n"
  [7] => "<input value="[abc]" />"
  [8] => "\r\n[abc /]\r\n"
  [9] => "<![CDATA[\r\nCDATA確認\r\n]]>"
  [10] => "\r\n括弧をHTMLエンティティの[と]で表現。"
}

使用例

  • コンテントを解析してHTML要素で分割する。
    <?php $contentarr = wp_html_split( $content ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:45



お勧め

PHPとMySQLのバージョンを確認(2013年9月11日 更新)

先日、WordPressで構築されたサイトについて最新版へのバージョンアップを依頼される。使用されていたWordPressはバージョン2.xということで、最新版へバージョンアップできるのか、PHPとMySQLのバージョンを確認することになった。

投稿一覧に独自リンクを追加する(2013年10月16日 更新)

管理者ページの「投稿一覧」や「固定ページ一覧」の各投稿記事はマウスポインタを移動すると、「編集」や「クイック編集」といったリンクが表示される。このリンクに独自のリンクを追加する方法を調べてみた。

さくらのVPSでKUSANAGI(2018年5月27日 更新)

請け負っていた業務が一段落したので、「さくらのVPS」で「KUSANAGI」を試してみました。推奨環境はメモリ4GBとなっているが、今回は実験的な利用なので、SSD 2GBプランでトライしました。

Emojin:プラグイン作ってみました(2015年3月21日 更新)

ちょっと前のTLでiOSの絵文字を含んだ投稿を保存すると、絵文字以降の文章がすべて消えた状態で保存されるといったツイートを見かけた。少し検索してみると、MySQLのデータベースの文字セットが「utf8」の場合、iOSの絵文字のような4バイトの文字を正常に保存できず、それ以降の文章も保存されないというものらしい。対処方法としてデータベースの文字セットを「utf8mb4」に変更するのが有効らしいのだが、他に回避策がないか考えてみた。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。