wp_html_split

(4.2.4以降)
wp_html_split - コンテントを解析してHTML要素で分割する

説明

array wp_html_split( string $input )
コンテントを解析してHTML要素で分割する。

パラメータ

  • $input
    コンテントを指定。

返り値

HTML要素で分割した配列を返す。

注意

投稿内容に含まれるショートコードの実行時において補助的な役割を担っている。

投稿内容と本関数で取得できる内容は次の通り。

投稿内容wp_html_split関数の返り値
<!-- [abc /] -->
<div class="[abc /]">ここはどうかな[abc /]</div>
<input value="[abc]" />
[abc /]
<![CDATA[
CDATA確認
]]>
括弧をHTMLエンティティの&#91;と&#93;で表現。
array(11) {
  [0] => ""
  [1] => "<!-- [abc /] -->"
  [2] => "\r\n"
  [3] => "<div class="[abc /]">"
  [4] => "ここはどうかな[abc /]"
  [5] => "</div>"
  [6] => "\r\n"
  [7] => "<input value="[abc]" />"
  [8] => "\r\n[abc /]\r\n"
  [9] => "<![CDATA[\r\nCDATA確認\r\n]]>"
  [10] => "\r\n括弧をHTMLエンティティの&#91;と&#93;で表現。"
}

使用例

  • コンテントを解析してHTML要素で分割する。
    <?php $contentarr = wp_html_split( $content ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

関連

お勧めコンテンツ

公式ディレクトリに登録するならajax.googleapis.comのライブラリは利用しない(2015年3月15日 登録)

数日前、投稿一覧ページの絞り込みドロップダウンメニューを複数選択可能にするプラグイン「Posts filter multiselect」を公開したのですが、その際に指摘されたポイントを紹介します。

Posts filter multiselect:プラグイン作ってみました(2015年3月9日 登録)

先週の金曜日、知り合いの方から「投稿一覧ページで絞り込みを行う際、複数選択できないか」といった問い合わせがあり、その時には「標準では無理ですね」と返答しました。このこと自体は事実なのですが、要するに「複数選択可能なドロップダウンメニュー」が実現できれば対応するのはそれほど難しくないような気がしました。この週末、そんなノリでちょっとコーディングしてできたのがこのプラグインです。

投稿画面のウェジェットを2列にする(2013年1月25日 登録)

ダッシュボード画面ではスクリーンレイアウトを最大4列まで選択できるのに、投稿画面は1列か2列のどちらか。高解像度のディスプレイを使っていると、投稿画面では大画面のメリットを生かせていない理由がここにあるのではと感じ、3列対応にしてみた。

投稿情報を連想配列で参照する(2014年11月16日 登録)

投稿情報は、タイトルや本文、投稿日時といったいくつかのデータが含んでおり、多くの場合オブジェクトになっている。これを連想配列で扱いたい場合はキャストして型変換することが多かった。基本的にはキャストで問題ないのだが、ふと目に留まったto_arrayメソッドが興味深かったのでメモとして残しておく。

さくらのVPSでKUSANAGI(2017年5月15日 登録)

請け負っていた業務が一段落したので、「さくらのVPS」で「KUSANAGI」を試してみました。推奨環境はメモリ4GBとなっているが、今回は実験的な利用なので、SSD 2GBプランでトライしました。

最終更新日時 : 2015-12-11 18:29