wp_html_split

(4.2.4以降)
wp_html_split - コンテントを解析してHTML要素で分割する

説明

array wp_html_split( string $input )
コンテントを解析してHTML要素で分割する。

パラメータ

  • $input
    コンテントを指定。

返り値

HTML要素で分割した配列を返す。

注意

投稿内容に含まれるショートコードの実行時において補助的な役割を担っている。

投稿内容と本関数で取得できる内容は次の通り。

投稿内容wp_html_split関数の返り値
<!-- [abc /] -->
<div class="[abc /]">ここはどうかな[abc /]</div>
<input value="[abc]" />
[abc /]
<![CDATA[
CDATA確認
]]>
括弧をHTMLエンティティの&#91;と&#93;で表現。
array(11) {
  [0] => ""
  [1] => "<!-- [abc /] -->"
  [2] => "\r\n"
  [3] => "<div class="[abc /]">"
  [4] => "ここはどうかな[abc /]"
  [5] => "</div>"
  [6] => "\r\n"
  [7] => "<input value="[abc]" />"
  [8] => "\r\n[abc /]\r\n"
  [9] => "<![CDATA[\r\nCDATA確認\r\n]]>"
  [10] => "\r\n括弧をHTMLエンティティの&#91;と&#93;で表現。"
}

使用例

  • コンテントを解析してHTML要素で分割する。
    <?php $contentarr = wp_html_split( $content ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

関連

お勧めコンテンツ

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2017年6月19日 登録)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。

管理画面の'アイキャッチ画像'を'写真'に変える(2013年1月23日 登録)

クライアント向けに専用のテーマを提供する際、稀に管理画面内の用語の変更を依頼されることがある。今回は、'アイキャッチ画像'だとわかりにくいので'写真'に変えてほしいということだった。

4.2.3でちょっと変わったショートコード(2015年7月25日 登録)

4.3のリリースまであと少しなわけですが、4.2.3が緊急リリースされました。4.2.2とソースコードを比較すると、ざっくりTinyMCE絡みが多い印象を受けたのですが、ショートコード関連も少し変わっていたので簡単にまとめてみました。

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2013年9月13日 登録)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

親子の固定ページで同じテンプレートを使う(2013年3月20日 登録)

固定ページのテンプレートファイルは「page.php」か、ページ名(スラッグ)または投稿IDを指定したテンプレートファイルになる。固定ページでページデザインが数パターンある場合、通常は「page.php」で振り分けることになるが、もう少しスマートにできないか考えてみた。

最終更新日時 : 2015-12-11 18:29