wp_html_split

説明

array wp_html_split( string $input )
コンテントを解析してHTML要素で分割する。

パラメータ

  • $input
    コンテントを指定。

返り値

HTML要素で分割した配列を返す。

注意

投稿内容に含まれるショートコードの実行時において補助的な役割を担っている。

投稿内容と本関数で取得できる内容は次の通り。

投稿内容wp_html_split関数の返り値
<!-- [abc /] -->
<div class="[abc /]">ここはどうかな[abc /]</div>
<input value="[abc]" />
[abc /]
<![CDATA[
CDATA確認
]]>
括弧をHTMLエンティティの[と]で表現。
array(11) {
  [0] => ""
  [1] => "<!-- [abc /] -->"
  [2] => "\r\n"
  [3] => "<div class="[abc /]">"
  [4] => "ここはどうかな[abc /]"
  [5] => "</div>"
  [6] => "\r\n"
  [7] => "<input value="[abc]" />"
  [8] => "\r\n[abc /]\r\n"
  [9] => "<![CDATA[\r\nCDATA確認\r\n]]>"
  [10] => "\r\n括弧をHTMLエンティティの[と]で表現。"
}

使用例

  • コンテントを解析してHTML要素で分割する。
    <?php $contentarr = wp_html_split( $content ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:45



お勧め

Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)

Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2018年5月27日 更新)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

さくらのVPSでKUSANAGI#2(2018年5月27日 更新)

今回は「前回」の続き。さくらのVPS(メモリー2GB SSDプラン)でパフォーマンスをApacheのabコマンドで確認してみた。はてさて、うたい文句通りのパフォーマンスは発揮するのだろうか。

Widgets on dashboard:プラグイン作ってみました(2014年5月7日 更新)

サイトバーなどのページ構成パーツとしてウィジェットを利用し、ある程度頻繁に更新している場合、毎回ウィジェットページを表示するのはちょっとだけ面倒かも。そんなわけで、シンプルにダッシュボードで直接編集できればいいかなと思い、調べてみました。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。