wp_json_encode

説明

mixed wp_json_encode( mixed $data [ , int $options = 0 [ , int $depth = 512 ] ] )
データをJSON形式にエンコードする。

パラメータ

  • $data
    データを指定。
  • $options
    エンコードオプション値を指定(省略時は0)。詳細はJSON定義済み定数を参照。
  • $depth
    最大の深さを指定(省略時は512)。

返り値

パラメータ$dataをJSON形式にエンコードした文字列を返す。無効なデータの場合はfalseを返す。

注意

基本的にjson_encode関数を使用するが、PHPのバージョンによってパラメータ数が変わるため、この関数を使用することでバージョンの違いを吸収できる。またjson_encode関数ではデータに含まれる文字列はUTF-8でなければならないが、本関数の内部では他の文字エンコードの場合はUTF-8に変換しているため、任意の文字エンコードの文字列を使用できる。


使用例

  • 変数$dataをJSON形式にエンコードする。
    <?php $json = wp_json_encode( $data ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2025年04月16日 15:37



お勧め

カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)

サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。

ブロックエディターの文字サイズ設定を変えてみる(2019年12月12日 更新)

今回は「前回投稿した内容」の続きブロックエディターの文字サイズ設定を変えようと思う。参考にするテーマはもちろん「Twenty Twenty」である。

4.2で始まるiOSの絵文字ケア(2018年5月27日 更新)

WordPress 4.2のベータ1、ベータ2が立て続けにリリースされ、4.2の正式版リリースが近づいています。4.2のポイントの1つは絵文字のクロスブラウザ対応です。ここでの絵文字とは、UTF-8で4バイトのコードが割り当てられている(基本的にはiOSの)絵文字を指します。この絵文字を含んだ投稿が正しく保存できなかったり、iOS以外の環境で意図した通りに表示できないといった問題があり、4.2ではそのような問題を対処をコードが組み込まれています。

「不明な書式」って何ですか。(2024年11月13日 更新)

オートコンプリート機能を利用して四字熟語を挿入するプラグインを作った際、ツールバーに「不明な書式をクリア(Clear Unknown Formatting)」ボタンが表示されるようになった。この「書式」、何を指しているのかわからないんだが。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。