wp_kses_allowed_html

(3.5.0以降)
wp_kses_allowed_html - 有効なHTMLタグ情報を取得する

説明

array wp_kses_allowed_html( [ string $context = '' ] )
有効なHTMLタグ情報を取得する。

パラメータ

  • $context
    コンテントタイプとして'post'、'user_description'、'pre_user_description'、'strip'、'entities'、'data'を指定(省略時は'')。

返り値

有効なHTMLタグ情報を連想配列で返す。

注意

標準では投稿情報は保存できるHTMLタグが制限されており、一部のHTMLタグは保存できない(保存時に取り除かれる)。この有効なHTMLタグ情報を調整する場合は、本関数の'wp_kses_allowed_html'フィルターが利用できる。

使用例

  • 投稿データの有効なHTMLタグ情報を取得する。
    <?php $tags = wp_kses_allowed_html( 'post' ); ?>

フィルター

パラメータ$contextに応じた有効なタグ情報を返す直前に'wp_kses_allowed_html'フィルターを呼び出す。パラメータ$tagsにはパラメータ$contextに応じた有効なタグ情報の配列となる。
return apply_filters( 'wp_kses_allowed_html', $tags, $context );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/kses.php

関連

お勧めコンテンツ

カスタムフィールド関連関数のおさらい(2012年6月22日 登録)

カスタムフィールドは、投稿記事の拡張情報としてよく利用されている。投稿ページで登録した情報をアーカイブや投稿ページで表示しているが、投稿ページを表示する際にカスタムフィールドの値を更新して、サイドバーのようなページ内要素に利用したりしている。

絵文字画像がPNGからSVGへ(2016年8月15日 登録)

WordPressでは絵文字に対応していないブラウザ環境で絵文字を表示する仕組みをバージョン4.2から提供。絵文字に対応しているブラウザとそん色がない表示を実現する。

投稿ページにキーワード検索ウィジェットを追加する(2012年6月2日 登録)

「投稿の編集」ページで記事を編集していると、関連する投稿記事を検索したくなることがある。そんな時、「投稿一覧」ページに戻って「キーワード検索」を行えばいいのだが、そのひと手間がちょっとだけ煩わしい。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2011年2月18日 登録)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む(2011年9月7日 登録)

投稿タグの絞り込みは、カテゴリーに似ているけど微妙に違っている。今日は、昨日投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」の続きとして、投稿タグの絞り込みついてまとめてみる。

最終更新日時 : 2014-01-13 17:05