wp_kses_allowed_html

説明

array wp_kses_allowed_html( [ string $context = '' ] )
有効なHTMLタグ情報を取得する。

パラメータ

  • $context
    コンテントタイプとして'post'、'user_description'、'pre_user_description'、'strip'、'entities'、'data'を指定(省略時は'')。

返り値

有効なHTMLタグ情報を連想配列で返す。

注意

標準では投稿情報は保存できるHTMLタグが制限されており、一部のHTMLタグは保存できない(保存時に取り除かれる)。この有効なHTMLタグ情報を調整する場合は、本関数の'wp_kses_allowed_html'フィルターが利用できる。

使用例

  • 投稿データの有効なHTMLタグ情報を取得する。
    <?php $tags = wp_kses_allowed_html( 'post' ); ?>

フィルター

パラメータ$contextに応じた有効なタグ情報を返す直前に'wp_kses_allowed_html'フィルターを呼び出す。パラメータ$tagsにはパラメータ$contextに応じた有効なタグ情報の配列となる。
return apply_filters( 'wp_kses_allowed_html', $tags, $context );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/kses.php

最終更新 : 2014年01月13日 17:05



お勧め

ログアウト後はいつもサイトトップ(2015年5月7日 更新)

ログアウト後に表示(リダイレクト)されるページは、標準ではログインページ(wp-login.php)である。4.2.0ではログアウト処理後のページリダイレクト前に呼び出されるフィルターが追加された。

公式ディレクトリに登録するならajax.googleapis.comのライブラリは利用しない(2015年3月21日 更新)

数日前、投稿一覧ページの絞り込みドロップダウンメニューを複数選択可能にするプラグイン「Posts filter multiselect」を公開したのですが、その際に指摘されたポイントを紹介します。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2015年11月7日 更新)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

xmlrpc.phpへのアクセスについてちょっと考えた(2015年7月11日 更新)

少し前のことですが、こちらのサーバーを何度かダウンさせてしまったのですが、その原因はxmlrpc.phpへアクセスが集中したことによってサーバーが過負荷となってしまったというものでした。すぐにサーバー性能を上げることはできないため、xmlrpc.phpのアクセスを全部拒否するという暫定対応してしまいました。

3.8の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する(2014年1月17日 更新)

ちょうど1月前の「ダッシュボードの「概要」にカスタム投稿タイプ件数を表示する」にて、WordPress 3.8新ダッシュボードの「概要」ウィジェットにカスタム投稿タイプの投稿数を表示する方法を紹介したが、今回のその続編で「アクティビティ」ウィジェットを拡張する方法を紹介する。