wp_kses_allowed_html

(3.5.0以降)
wp_kses_allowed_html - 有効なHTMLタグ情報を取得する

説明

array wp_kses_allowed_html( [ string $context = '' ] )
有効なHTMLタグ情報を取得する。

パラメータ

  • $context
    コンテントタイプとして'post'、'user_description'、'pre_user_description'、'strip'、'entities'、'data'を指定(省略時は'')。

返り値

有効なHTMLタグ情報を連想配列で返す。

注意

標準では投稿情報は保存できるHTMLタグが制限されており、一部のHTMLタグは保存できない(保存時に取り除かれる)。この有効なHTMLタグ情報を調整する場合は、本関数の'wp_kses_allowed_html'フィルターが利用できる。

使用例

  • 投稿データの有効なHTMLタグ情報を取得する。
    <?php $tags = wp_kses_allowed_html( 'post' ); ?>

フィルター

パラメータ$contextに応じた有効なタグ情報を返す直前に'wp_kses_allowed_html'フィルターを呼び出す。パラメータ$tagsにはパラメータ$contextに応じた有効なタグ情報の配列となる。
return apply_filters( 'wp_kses_allowed_html', $tags, $context );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/kses.php

関連

お勧めコンテンツ

HTML entities button:プラグイン作ってみました(2011年6月29日 登録)

以前投稿した「HTML編集モードに定型文ボタンを追加する」をアレンジして、HTML編集モードに特殊文字(HTMLエンティティ)を挿入できるボタン、顔文字を挿入できるボタン、過去の投稿ページのリンクを挿入できるボタンを追加するプラグインを作ってみました。HTML編集モードの作業効率を向上させるプラグインです。2.1.0では「Dashiconsの挿入」を追加しました。HTML編集モードをメインに使用されている方は、お試しあれ。

Post-tag automaton:プラグイン作ってみました(2012年7月3日 登録)

みなさんは投稿をポストする際に投稿タグを付け忘れたことはないでしょうか。このプラグインは、投稿をポストする際にタイトルと記事に投稿タグが含まれていないか調べ、含まれていた場合はその投稿タグを追加します。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2011年2月18日 登録)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

3.6リリース直前チェック(2013年7月26日 登録)

$wpdbは、WordPressのデータベースにアクセスする際に使用できる便利なオブジェクト。独自テーブルの利用やデータ検索の最適化など、標準提供される関数では実現できないことを手助けしてくれる。そんな$wpdbのescapeメソッドが3.6で非推奨(deprecated)になる。

管理者ページに文言を表示する(2012年4月19日 登録)

お客様向けに管理者ページをカスタマイズする機会が増えてきている。カスタマイズするページや表示場所、表示内容によっていくつかの手段があるが、今回はページの冒頭部分に任意の文言を表示する方法を紹介する。

最終更新日時 : 2014-01-13 17:05