wp_kses_post_deep

(4.4.2以降)
wp_kses_post_deep - 複数の投稿内容をサニタイズする

説明

mixed wp_kses_post_deep( mixed $data )
複数の投稿内容をサニタイズする。

パラメータ

  • $data
    投稿内容を含んだ配列(またはオブジェクト)を指定

返り値

パラメータ$dataに含まれる要素に対して投稿内容向けにサニタイズを行いその結果を返す。

注意

map_deepを使ってwp_kses_postを呼び出す。管理者向けページでは画像ファイルから読み込んだメタ情報に対して本関数を呼び出している。

使用例

  • 変数$attrsの内容をサニタイズする。
    <?php $attrs = wp_kses_post_deep( $attrs ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/kses.php

関連

  • map_deep - 変数内の要素についてコールバック関数を実行する
  • wp_kses_post - 投稿内容をサニタイズする

お勧めコンテンツ

テキストエディタの文字を変更する(2016年8月30日 登録)

テキストエディタ(投稿ページの「テキスト」タブのエディタ)に標準では備わっていない機能を追加する自作プラグイン「html entities button」がほぼ1年ぶりにアップデート。ここではバージョン2.0.0で追加したテキストエディタのフォント切り替え機能について紹介する。

リクエスト応答を終了する前に何かを処理する(2013年9月26日 登録)

PHPでは、register_shutdown_function関数を使うことでリクエストに対してレスポンスを返した後に何らかの処理を行うことができる。WordPressでもregister_shutdown_function関数は使えると思うのだが、テーマ内のテンプレートでページを表示した後で何かを行う場合はどうすればいいのか、ちょっと調べてみた。

同じ名前のメタ情報をまとめて削除する(2014年3月21日 登録)

WordPressには、投稿情報、コメント情報、ユーザ情報のそれぞれを拡張できるメタ情報の仕組みが用意されている。投稿情報のメタ情報は「カスタムフィールド」として投稿画面に用意されているので投稿者自身が随時操作できるほか、テーマやプラグインからの操作も容易である。今回の中身はそんなメタ情報の一括削除の話だ。

投稿一覧に独自リンクを追加する(2013年4月25日 登録)

管理者ページの「投稿一覧」や「固定ページ一覧」の各投稿記事はマウスポインタを移動すると、「編集」や「クイック編集」といったリンクが表示される。このリンクに独自のリンクを追加する方法を調べてみた。

プラグインの設定ページもレスポンシブ対応(2014年6月3日 登録)

レスポンシブ対応したWordPressの管理画面。プラグインやテーマのカスタマイズで管理画面を拡張しているなら、切り替わるタイミングはきっちり押さえておきたいところではないだろうか。

最終更新日時 : 2016-02-23 19:00