wp_lazy_loading_enabled

説明

bool wp_lazy_loading_enabled( string $tag_name, string $context )
要素にloading属性を追加するか判定する。

パラメータ

  • $tag_name
    投要素名を指定。
  • $context
    フィルター関数向けのコンテキストを指定。

返り値

要素にloading属性を追加する(できる)場合はtrueを返す。

注意

img要素のような要素にloading属性を追加するかを判定するための関数となる。

[5.7.0]パラメータ$tag_nameが'iframe'の場合、デフォルトでtrueを返すようになった。


使用例

  • img要素にloading属性を追加するか判定する。
    $context = current_filter();
    $add_img = wp_lazy_loading_enabled( 'img', $context );

フィルター

[5.5.0]判定結果を返す前に'wp_lazy_loading_enabled'フィルターを呼び出す。パラメータ$defaultには判定結果を、そのほかのパラメータには本関数が受け取った内容が格納されている。
return (bool) apply_filters( 'wp_lazy_loading_enabled', $default, $tag_name, $context );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/media.php

最終更新 : 2021年04月22日 13:13


お勧め

フィードにサムネイル画像を追加する(2022年11月1日 更新)

WordPressが出力するの標準のフィードには、各投稿のサムネイル画像の情報が含まれていない。ネットで検索してみるといくつかの方法があることがわかったので、その中から2つ試してみた。

投稿一覧に「投稿フォーマット」フィルターが追加される(2019年4月12日 更新)

WordPress 5.2 Beta2(以降5.2Beta2)のソースコードを眺めていると、投稿一覧ページのフィルター機能に「投稿フォーマット」(select要素)が追加されていた。

5.5の機能強化:コメントフォームのちょっとした改良(2020年8月12日 更新)

来月にリリースされるWordPress 5.5に向けてBeta 1、2、3と公開が続いている。「WordPress 5.5 Beta 3(以降Beta 3)」のソースコードを見ていくと、コメントフォームを表示する comment_form関数が機能拡張されていた。

Login rebuilderに「XML-RPC設定」を追加しました(2018年5月27日 更新)

公式サイトで公開しているプラグイン「Login rebuilder」をバージョンアップし、XML-RPCリクエストの管理機能を追加しました。Login rebuilderの主たる機能は、ログインページをサイト別にユニークなURLに変更し、ログインページへの不正アクセスを回避することです。WordPressのXML-RPCリクエストはピンバックや外部ツールやサイトなどとの連携に利用されていますが、今回追加した機能ではXML-RPCリクエストの処理に対していくつかの制限できるようにしています。

index.htmlでアーカイブページを表示させる(2011年10月14日 更新)

静的なサイトでは、各ディレクトリにindex.htmlファイルを置き、そのディレクトリの内容を紹介することが多い。WordPressで構築したサイトも同様にできないかと考え、試行錯誤してみた(こんなことを考えてるのは自分だけだろうか!?)。