wp_list_pluck

説明

array wp_list_pluck( array $list, mixed $field [ , mixed $index_key = null ] )
配列内のオブジェクトまたは連想配列から特定の値だけを抽出する。

パラメータ

  • $list
    配列を指定。
  • $field
    オブジェクトのプロパティ名または連想配列のキーを指定。
  • $index_key
    格納先に指定するオブジェクトのプロパティ名または連想配列のキーを指定([4.0.0]で追加)。

返り値

指定されたプロパティ(または要素)だけの配列を返す。

注意

配列の中身がオブジェクトと配列のどちらでも利用できる。

パラメータ$index_keyは、4.0.0で追加されたもので、返り値となる配列のキーをすることができる。ただし、$index_keyがオブジェクトのプロパティ名または連想配列のキーでない場合は、返り値となる配列のキーは0から始まる数値となる。


使用例

  • 投稿情報の配列から投稿タイトルを抽出する。
    <?php $titles = wp_list_pluck( $posts, 'post_title' ); ?>
  • 投稿情報の配列から投稿タイトルを抽出し、投稿IDがキーの配列に格納する。
    <?php $titles = wp_list_pluck( $posts, 'post_title', 'ID' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2014年09月07日 17:41



お勧め

初期化に関連するアクションのおさらい(2013年11月27日 更新)

いつも何気なくfunctions.phpで使っているafter_setup_themeアクションやinitアクション。普段はあまり意識していなかったが、ふとしたことからどんな順番に呼び出されるのか気になってしまい、ちょっと調べてみた。

WP_List_Tableクラスを使ってみた(2018年5月27日 更新)

WordPressの管理画面ではデータを一覧表示しているページがいくつもある。今回この仕組みを自分のプラグインでも使ってみたいと思い、調査しながらプラグインに組み込んでみた。

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2018年5月27日 更新)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

常時SSL接続に変更しました(2018年5月27日 更新)

先週末、本サイトを常時SSL接続に変更しました。本サイトは「さくらのVPS」(CentOS 6系、Apache 2.2系)上にWordPressのマルチサイト機能を使って構築しており、無償で使用できる「Let's Encrypt」を使って常時SSL接続に切り替えた手順をメモとして残しそうと思います。

テキストエディタの文字を変更する(2018年5月27日 更新)

テキストエディタ(投稿ページの「テキスト」タブのエディタ)に標準では備わっていない機能を追加する自作プラグイン「html entities button」がほぼ1年ぶりにアップデート。ここではバージョン2.0.0で追加したテキストエディタのフォント切り替え機能について紹介する。