wp_list_pluck

説明

array wp_list_pluck( array $list, mixed $field [ , mixed $index_key = null ] )
配列内のオブジェクトまたは連想配列から特定の値だけを抽出する。

パラメータ

  • $list
    配列を指定。
  • $field
    オブジェクトのプロパティ名または連想配列のキーを指定。
  • $index_key
    格納先に指定するオブジェクトのプロパティ名または連想配列のキーを指定([4.0.0]で追加)。

返り値

指定されたプロパティ(または要素)だけの配列を返す。

注意

配列の中身がオブジェクトと配列のどちらでも利用できる。

パラメータ$index_keyは、4.0.0で追加されたもので、返り値となる配列のキーをすることができる。ただし、$index_keyがオブジェクトのプロパティ名または連想配列のキーでない場合は、返り値となる配列のキーは0から始まる数値となる。


使用例

  • 投稿情報の配列から投稿タイトルを抽出する。
    <?php $titles = wp_list_pluck( $posts, 'post_title' ); ?>
  • 投稿情報の配列から投稿タイトルを抽出し、投稿IDがキーの配列に格納する。
    <?php $titles = wp_list_pluck( $posts, 'post_title', 'ID' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2014年09月07日 17:41



お勧め

3.8の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する(2014年1月17日 更新)

ちょうど1月前の「ダッシュボードの「概要」にカスタム投稿タイプ件数を表示する」にて、WordPress 3.8新ダッシュボードの「概要」ウィジェットにカスタム投稿タイプの投稿数を表示する方法を紹介したが、今回のその続編で「アクティビティ」ウィジェットを拡張する方法を紹介する。

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 更新)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

ブロックエディターのタグ入力にタグクラウド機能を追加した(2019年1月10日 更新)

ブロックエディターのタグ入力には「よく使われているタグから選択」から表示される「タグクラウド」がない。ブロックエディターの不満なところのひとつがこれであり、うまく解消することができないか考えてみた。

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。