wp_list_sort

説明

array wp_list_sort( array $list [ , mixed $orderby = array() [ , string $order = 'ASC' [ , bool $preserve_keys = false ] ] ] )
スラッグの配列をサニタイズする。

パラメータ

  • $list
    オブジェクトの配列を指定。
  • $orderby
    ソート対象のフィールド名かフィールド名の配列を指定(省略時はarray())。
  • $order
    $orderbyがフィールド名の場合のソート方向として'ASC'または'DESC'を指定(省略時は'ASC')。
  • $preserve_keys
    配列キーを保持する場合はtrueを、保持しない場合はfalseを指定(省略時はfalse)。

返り値

ソートされた配列を返す。

注意

投稿情報やターム情報といった任意のオブジェクトが格納された配列をソートする場合に使用する。パラメータ$orderbyはソート対象となる単独のフィールド名か、複数のフィールド名の連想配列を指定する。

パラメータ$orderbyを文字列で指定する場合は、パラメータ$orderがソート方向となる。

パラメータ$orderbyを連想配列で指定する場合は、キーがフィールド名でその値がソート方向を示す'ASC'または'DESC'を指定する。


使用例

  • 投稿内容が格納された$_postsを投稿タイトル順にソートする。
    <?php $_posts = wp_list_sort( $_posts, 'post_title' ); ?>
  • 投稿内容が格納された$_postsを新しく投稿した順にソートする。
    <?php $_posts = wp_list_sort( $_posts, 'post_date', 'DESC' ); ?>
  • 投稿内容が格納された$_postsをコメント数の多い順かつ更新順にソートする。
    <?php $_posts = wp_list_sort( $_posts, array( 'comment_count'=>'DESC', 'post_modified'=>'DESC' ) ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:44


お勧め

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2018年5月27日 更新)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

WordPressのコーディングスタンダードとPSR-2がかみ合わない(2018年5月27日 更新)

先日パソコンのストレージを換装して開発環境を再構築。エディタのEclipseは「Neon(4.6)」から「Oxygen(4.7)」へ切り替わった。コードを書き始めるとそこはかとなく違和感があり、調べていくとPHPの「Code Style(Formatter)」が「PSR-2」に設定されていることが原因だった。

カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)

サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。

さくらのVPSでKUSANAGI#3(2018年5月27日 更新)

今回は「前回」の続き。http(80番)をクローズ、そのほかに行った調整作業について整理する。