wp_load_alloptions

説明

array wp_load_alloptions( [ bool $force_cache = false ] )
すべてのオプション情報を取得する。

パラメータ

  • $force_cache
    永続キャッシュからローカルキャッシュを更新する場合はtrueを指定(省略時、false)。

返り値

すべてのオプション情報を格納した連想配列を返す。

注意

WordPressのインストール時またはマルチサイトの場合、データベースから取得したオプション情報はキャッシュされない。

[[4.9.0]2つのフィルターが追加され、プラグインなどでオプション情報が操作可能になった。

[5.3.1]パラメータ$force_cacheが追加され、 wp_cache_get関数に引き継がれる。


使用例

  • すべてのオプション情報を取得する。

フィルター

[4.9.0]オプションをキャッシュする前に'pre_cache_alloptions'を呼び出す。パラメータ$alloptionsにはすべてのオプションを格納した配列が格納されている。
$alloptions = apply_filters( 'pre_cache_alloptions', $alloptions );
[4.9.0]オプションを格納した配列を返す前に'pre_cache_alloptions'を呼び出す。パラメータ$alloptionsにはすべてのオプションを格納した配列が格納されている。
return apply_filters( 'alloptions', $alloptions );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/option.php

最終更新 : 2019年12月13日 12:18



お勧め

囲み型ショートコードとwpautop(2018年5月27日 更新)

ショートコードは投稿記事の閲覧時に動的に内容を変更できる優れもの。galleryやcaptionなどいくつかのショートコードが標準で組み込まれており、一部のプラグインではその機能を利用する手段としてショートコードが利用されている。

使っていないか確認しないとね!(フィルター編)(2019年4月24日 更新)

先週末にWordPress 5.2 Beta3(以降5.2Beta3)が公開され、正式リリースまであとわずか。ソースコードの変更点を見ていくと、wp-login.phpの中に非推奨となったフィルターが目に留まった。

Login rebuilder 2.5.0の新機能紹介(2018年12月10日 更新)

今回追加したものは、任意の名前でロックファイルを設定し、そのファイルが存在する場合は常にログイン不可にする機能である。この機能を有効にしておくことで、何らかの理由により認証に関する情報が漏洩した場合でも不正なログインを防ぐことができる。

時代はWP_Queryなのか(2011年8月1日 更新)

WordPressのテーマ作成において、メインの投稿記事とは別に特定の条件を指定した投稿内容を表示することが多々ある。つい最近まで get_posts関数を使用することが多かったのだが、最近はWP_Queryクラスを使用することが多くなってきた。

query_posts(WP_Queryクラス)で'tax_query'を使いこなす(2011年9月14日 更新)

2日にわたって投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」「query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む」の続き。今日はカテゴリーや投稿タグ以外ののタクソノミーによる絞り込み、複数のタクソノミーの絞り込みの組み合わせについてまとめてみる。