wp_login_form

説明

string wp_login_form( mixed $args )
シンプルなログインフォームを表示する。パラメータ$argsに'echo'=>falseが指定された場合は、表示せずにそのHTMLテキストを取得する。

パラメータ

  • $args
    ログインフォームの各種パラメータを指定(連想配列)。キーワードは次の通り。
    キーワード省略時の値意味
    echotrueフォームを表示する場合はtrue、HTMLテキストを取得する場合はfalseを指定
    redirectsite_url( $_SERVER['REQUEST_URI'] )ログイン後の戻り先URL
    from_id'loginform'fromタグのID
    label_username__( 'Username' )ユーザー名ラベルのテキスト(日本語環境の省略時は'ユーザー名')
    label_password__( 'Password' )パスワードラベルのテキスト(日本語環境の省略時は'パスワード')
    label_remember__( 'Remember Me' )ログイン情報を記録チェックボックスのテキスト(日本語環境の省略時は'ログイン情報を記録')
    label_log_in__( 'Log In' )ログインボタンのテキスト(日本語環境の省略時は'ログイン')
    id_username'user_login'ユーザー名入力ボックスのID
    id_password'user_pass'パスワード入力ボックスのID
    id_remember'rememberme'ログイン情報を記録チェックボックスのID
    id_submit'wp-submit'ログインボタンのID
    remembertrueログイン情報を記録チェックボックスを表示する場合はtrue、表示しない場合はfalseを指定
    value_username''ユーザー名入力ボックスの初期値
    value_rememberfalseログイン情報を記録チェックボックスの初期値

返り値

パラメータ$argsに'echo'=>falseが指定された場合は、表示せずにそのHTMLテキストを返す。

注意

wp_login_url関数は、サイトのログインページのURLを表示・取得するが、この関数は(シンプルな)ログインフォームそのものを表示・取得できる。

使用例

  • ログインフォームを表示する。
    <?php wp_login_form( ); ?>
  • ログイン情報を記録チェックボックスを省いてログインフォームを表示する。
    <?php wp_login_form( array( 'remember'=>false ) ); ?>

最終更新 : 2018年05月27日 10:50



お勧め

さくらのVPSでKUSANAGI#2(2018年5月27日 更新)

今回は「前回」の続き。さくらのVPS(メモリー2GB SSDプラン)でパフォーマンスをApacheのabコマンドで確認してみた。はてさて、うたい文句通りのパフォーマンスは発揮するのだろうか。

カレンダーウィジェットをAjaxで切り替える(2011年8月22日 更新)

ウィジェットベースでテーマを構築していてカレンダーを表示してみた。標準では、前月や次月のリンク先はそれぞれの月のアーカイブページとなっているのだが、記事を探すだけであればカレンダー部分だけを更新するほうが便利なのではと考え、そのアイデアを実装してみた。

WP_Postオブジェクトで投稿情報を直感的に使う(2012年10月4日 更新)

WordPress 3.5で登場するであろう WP_Postクラス。WordPressの投稿情報は、投稿情報本体のほか、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールドなど、いくつかに分散して記録され、それぞれの情報を取得する際は、いくつかの関数をしていた。新しいWP_Postクラスにより、その習慣とおさらばできるかもしれない。

Somewhere search box:プラグイン作ってみました(2021年4月26日 更新)

投稿済みの記事を修正する際、毎回「投稿一覧」に戻るのは面倒だ、そんなことを感じて作ったのがこのプラグインです。また1.2.0では投稿内容(本文、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールド)を複製するリンクを投稿一覧ページと投稿編集ページに追加、1.3.0では投稿タイトルのみの検索をサポートしました。

5.3.1: サイト管理者のメールアドレス確認に関するアップデート(2020年4月2日 更新)

セキュリティ&メンテナンスアップデートの5.3.1がリリースされ、その中に以前投稿した「5.3の新機能:サイト管理者のメールアドレスを定期的に確認する」に関連したアップデートがあったので紹介する。