wp_mime_type_icon

説明

string | false wp_mime_type_icon( [ string | int $mime = 0 [ , string $preferred_ext = '.png' ] ] )
MIMEタイプまたはメディアのIDからアイコンURLを取得する。

パラメータ

  • $mime
    MIMEタイプまたはメディアの投稿IDを指定(省略時は0)。
  • $preferred_ext
    [6.5.0]AVIFファイルのパス名を指定(省略時は'.png')。

返り値

パラメータ$mimeに応じたMIMEタイプまたはメディアの投稿IDのアイコンURLを返す。

注意

パラメータ$mimeが数字の場合は、投稿タイプがメディアの投稿IDとしてその添付ファイルの拡張子からMIMEタイプを割り出す。

[6.5.0]パラメータ$preferred_extが追加され、wp-includes/images/mediaディレクトリには各MIMEタイプのSVGファイルが追加された。


使用例

  • メディアのアイコンURLを取得する
    $icon = wp_mime_type_icon( $attachment->ID );
  • MIMEタイプのアイコンURLを取得する
    $icon = wp_mime_type_icon( 'video/mp4', '.svg' );

フィルター

[2.0.0]'icon_dir'フィルターを呼び出す。パラメータ$pathにはwp-includes/images/mediaディレクトリの絶対パスが格納されている。
$icon_dir = apply_filters( 'icon_dir', $path );
[2.0.0]'icon_dir'フィルターの後に'icon_dir_uri'フィルターを呼び出す。パラメータ$uriにはwp-includes/images/mediaディレクトリのURLが格納されている。
$icon_dir_uri = apply_filters( 'icon_dir_uri', $uri );
[2.5.0]'icon_dir_uri'フィルターの後に'icon_dirs'フィルターを呼び出す。パラメータ$urisにはキーがアイコンが格納されたディレクトリの絶対パス、その値がURLとなる配列が格納されている。
$dirs = apply_filters( 'icon_dirs', $uris );
[2.1.0]アイコンURLを返す前に'wp_mime_type_icon'フィルターを呼び出す。パラメータ$iconにはアイコンURLが、$mimeにはMIMEタイプが、$post_idにはメディアの投稿IDが格納されている。
return apply_filters( 'wp_mime_type_icon', $icon, $mime, $post_id );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2024年04月04日 15:04



お勧め

4.2.3でちょっと変わったショートコード(2018年5月27日 更新)

4.3のリリースまであと少しなわけですが、4.2.3が緊急リリースされました。4.2.2とソースコードを比較すると、ざっくりTinyMCE絡みが多い印象を受けたのですが、ショートコード関連も少し変わっていたので簡単にまとめてみました。

タイトルのみをキーワード検索する(2014年4月3日 更新)

WordPressのキーワード検索は、投稿タイトルと本文のどちらかに指定したキーワードが含まれているかを調べるわけだが、時々タイトルだけとか、逆に本文だけ検索したいケースがある。

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2018年5月27日 更新)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。

Gutenbergエディターのフォントを変える(2018年10月16日 更新)

Gutenbergエディターを試していてしっくりこないのが、編集時とそれを投稿した際の見た目の違い。GutenbergエディターとテーマTwenty Seventeenとではまったく異なるタイプのフォントが適用されていることが大きな理由である。

Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)

Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。