wp_privacy_anonymize_ip

説明

string wp_privacy_anonymize_ip( string $ip_addr [ , bool $ipv6_fallback = false ] )
IPアドレスを匿名化する。

パラメータ

  • $ip_addr
    IPv4またはIPv6のIPアドレスを指定。
  • $ipv6_fallback
    IPv6の匿名化に必要な関数が未定義時、元のIPアドレスを返す場合はtrueを指定(省略時はfalse)。

返り値

匿名化したIPアドレスを返す。パラメータがIPv6またはIPv4と判定できなかった場合は'0.0.0.0'となる。

注意

パラメータ$ip_addrをIPv6と判定した場合、現状ではPHPのinet_pton関数を使用して匿名化している。この関数が定義されておらず、パラメータ$ipv6_fallbackがfalseの場合は'::'を返す。


使用例

  • IPアドレスを匿名化する。
    <?php $anonymous = wp_privacy_anonymize_ip( $ip ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:42



お勧め

投稿一覧ページに「更新日時」カラムを追加してみた(2019年8月27日 更新)

サイトの特性によるが、「投稿」には繰り返し更新するものがある。そんなサイトでは投稿一覧ページに「更新日時」があった方が便利。というわけで、今回は投稿一覧にソートに対応した「更新日時」カラムを追加する方法を紹介する。

5.3の機能強化:サブメニューの位置が指定可能になる(2019年10月29日 更新)

プラグインや一部のテーマでは管理画面の左側にあるナビゲーションメニューに任意のサブメニューを追加できる。従来、追加したサブメニューは既存のサブメニューの末尾となっているが、5.3ではその場所を指定できるようになる。

PHPとMySQLのバージョンを確認(2013年9月11日 更新)

先日、WordPressで構築されたサイトについて最新版へのバージョンアップを依頼される。使用されていたWordPressはバージョン2.xということで、最新版へバージョンアップできるのか、PHPとMySQLのバージョンを確認することになった。

ポップアップのログインフォームに何か表示する(2018年11月6日 更新)

まもなくリリースされるWordPress 5.0にタイミングを合わせて「Login rebuilder」プラグインのアップデートを予定している。管理画面にログインしてしばらく操作しないと、ログインフォームがポップアップ表示される。このログインフォームに何かを表示するのが今回の内容だ。

ブロックエディターの色設定を変えてみる(2019年12月11日 更新)

バージョン5.3で機能強化されたブロックエディター。対応を考えて新テーマ「Twenty Twenty」のソースコードを眺めていく。