wp_privacy_anonymize_ip

説明

string wp_privacy_anonymize_ip( string $ip_addr [ , bool $ipv6_fallback = false ] )
IPアドレスを匿名化する。

パラメータ

  • $ip_addr
    IPv4またはIPv6のIPアドレスを指定。
  • $ipv6_fallback
    IPv6の匿名化に必要な関数が未定義時、元のIPアドレスを返す場合はtrueを指定(省略時はfalse)。

返り値

匿名化したIPアドレスを返す。パラメータがIPv6またはIPv4と判定できなかった場合は'0.0.0.0'となる。

注意

パラメータ$ip_addrをIPv6と判定した場合、現状ではPHPのinet_pton関数を使用して匿名化している。この関数が定義されておらず、パラメータ$ipv6_fallbackがfalseの場合は'::'を返す。


使用例

  • IPアドレスを匿名化する。
    <?php $anonymous = wp_privacy_anonymize_ip( $ip ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:42



お勧め

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2018年5月27日 更新)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

WordPressのコーディングスタンダードとPSR-2がかみ合わない(2018年5月27日 更新)

先日パソコンのストレージを換装して開発環境を再構築。エディタのEclipseは「Neon(4.6)」から「Oxygen(4.7)」へ切り替わった。コードを書き始めるとそこはかとなく違和感があり、調べていくとPHPの「Code Style(Formatter)」が「PSR-2」に設定されていることが原因だった。

カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)

サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。

さくらのVPSでKUSANAGI#3(2018年5月27日 更新)

今回は「前回」の続き。http(80番)をクローズ、そのほかに行った調整作業について整理する。