wp_remote_retrieve_body

説明

string wp_remote_retrieve_body( array $response )
wp_remote系関数で取得したレスポンスデータのボディ部を取得する。

パラメータ

  • $response
    wp_remote系関数で取得したレスポンスデータを示す連想配列を指定。

返り値

レスポンスデータのボディ部を返す。パラメータ$response WP_Errorクラスのオブジェクトか'body'キーの内容がない場合は''を返す。

注意

wp_remote_get wp_remote_post関数などで取得したレスポンスデータのボディ部(文字列)を取得する。昨今、ボディ部の文字列はJSONエンコードされたものが多い。


使用例

  • wp_remote系関数で取得したレスポンスデータのボディ部(JSON)をデコードして取得する。
    <?php
    $response = wp_remote_get( $args );
    $response_body = json_decode( remote_retrieve_body( $response ), true );
    ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/http.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:43



お勧め

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 更新)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

Emojin:プラグイン作ってみました(2015年3月21日 更新)

ちょっと前のTLでiOSの絵文字を含んだ投稿を保存すると、絵文字以降の文章がすべて消えた状態で保存されるといったツイートを見かけた。少し検索してみると、MySQLのデータベースの文字セットが「utf8」の場合、iOSの絵文字のような4バイトの文字を正常に保存できず、それ以降の文章も保存されないというものらしい。対処方法としてデータベースの文字セットを「utf8mb4」に変更するのが有効らしいのだが、他に回避策がないか考えてみた。

Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)

Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2018年5月27日 更新)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。

メタボックスをクラシックエディターのみで表示する(2019年1月15日 更新)

投稿画面向けにメタボックスを使ったプラグインがあり、それがブロックエディターで意図した通りに機能しなかった。この対処方法を考える過程でエディタータイプに応じてメタボックスを出し分けできる方法が見つかったので紹介したい。