wp_removable_query_args

説明

array wp_removable_query_args( )
URLの正規化時に除外するクエリー名を取得する。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

除外対象のクエリー名が格納された配列を返す。

注意

管理者ページ向けに提供されていた機能を一般向けに切り出したもの。テーマやプラグインによって、管理者ページに独自のクエリーパラメータを使用し、かつそれらのページのlink要素(#wp-admin-canonical)にその独自クエリーパラメータを含ませたくない場合に'removable_query_args'フィルターを利用する。


使用例

  • URLの正規化時に除外するクエリー名を取得する。
    <?php $queries = wp_removable_query_args(); ?>

フィルター

[4.2.0]クエリーパラメータ名の配列を返す直前に'removable_query_args'フィルターを呼び出す。パラメータ$removable_query_argsにはクエリーパラメータ名の配列が格納される。
return apply_filters( 'removable_query_args', $removable_query_args );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:45



お勧め

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)

ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。