wp_remove_object_terms

説明

mixed wp_remove_object_terms( int $object_id, mixed $terms, mixed $taxonomy )
投稿情報などに関連付けられたタクソノミーの関連付けを外す。

パラメータ

  • $object_id
    投稿情報などのIDを指定。
  • $terms
    タームID、ターム名またはそれらの配列を指定。
  • $taxonomy
    'category'や'post_tag'などのタクソノミー名またはその配列を指定。

返り値

正しく削除できたた場合はtrueを、削除できなかった場合はfalseを返す。また、タクソノミーやタームが存在しない場合は WP_Errorオブジェクトを返す。

注意

wp_add_object_terms関数の逆の機能で、投稿情報に割り付けられているカテゴリや投稿タグなどのタクソノミーを削除する(関連付けを外す)。

使用例

  • $post_idで示す投稿情報から投稿タグ'recommendation'を削除する。
    <?php wp_remove_object_terms( $post_id, 'recommendation', 'post_tag' ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

関連付けを削除する直前に'delete_term_relationships'アクションが呼び出される。パラメータ$tt_idsにはパラメータ$terms$taxonomyから取得したタームIDの配列となる。
do_action( 'delete_term_relationships', $object_id, $tt_ids );
関連付けを削除した直後に'deleted_term_relationships'アクションが呼び出される。パラメータ$tt_idsにはパラメータ$terms$taxonomyから取得したタームIDの配列となる。
do_action( 'deleted_term_relationships', $object_id, $tt_ids );

ソースファイル

/wp-includes/taxonomy.php

最終更新 : 2013年08月08日 15:33



お勧め

Login rebuilderに「XML-RPC設定」を追加しました(2018年5月27日 更新)

公式サイトで公開しているプラグイン「Login rebuilder」をバージョンアップし、XML-RPCリクエストの管理機能を追加しました。Login rebuilderの主たる機能は、ログインページをサイト別にユニークなURLに変更し、ログインページへの不正アクセスを回避することです。WordPressのXML-RPCリクエストはピンバックや外部ツールやサイトなどとの連携に利用されていますが、今回追加した機能ではXML-RPCリクエストの処理に対していくつかの制限できるようにしています。

絵文字画像がPNGからSVGへ(2018年5月27日 更新)

WordPressでは絵文字に対応していないブラウザ環境で絵文字を表示する仕組みをバージョン4.2から提供。絵文字に対応しているブラウザとそん色がない表示を実現する。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2018年5月27日 更新)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

5.7の新機能:HTTPからHTTPSへの移行(2021年3月13日 更新)

先週は「WordPress 5.7 Beta 2(以降Beta 2)」が公開され、正式版リリースへ一歩進みました。WordPress 5.7の注目ポイントの1つに「HTTPからHTTPSへの移行」を手助けする機能があり、それに関連する機能を含んだhttps-detection.phpファイルとhttps-migration.phpが追加されていた。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2018年5月27日 更新)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。