wp_remove_object_terms

説明

mixed wp_remove_object_terms( int $object_id, mixed $terms, mixed $taxonomy )
投稿情報などに関連付けられたタクソノミーの関連付けを外す。

パラメータ

  • $object_id
    投稿情報などのIDを指定。
  • $terms
    タームID、ターム名またはそれらの配列を指定。
  • $taxonomy
    'category'や'post_tag'などのタクソノミー名またはその配列を指定。

返り値

正しく削除できたた場合はtrueを、削除できなかった場合はfalseを返す。また、タクソノミーやタームが存在しない場合は WP_Errorオブジェクトを返す。

注意

wp_add_object_terms関数の逆の機能で、投稿情報に割り付けられているカテゴリや投稿タグなどのタクソノミーを削除する(関連付けを外す)。

使用例

  • $post_idで示す投稿情報から投稿タグ'recommendation'を削除する。
    <?php wp_remove_object_terms( $post_id, 'recommendation', 'post_tag' ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

関連付けを削除する直前に'delete_term_relationships'アクションが呼び出される。パラメータ$tt_idsにはパラメータ$terms$taxonomyから取得したタームIDの配列となる。
do_action( 'delete_term_relationships', $object_id, $tt_ids );
関連付けを削除した直後に'deleted_term_relationships'アクションが呼び出される。パラメータ$tt_idsにはパラメータ$terms$taxonomyから取得したタームIDの配列となる。
do_action( 'deleted_term_relationships', $object_id, $tt_ids );

ソースファイル

/wp-includes/taxonomy.php

最終更新 : 2013年08月08日 15:33



お勧め

「投稿に挿入」時のタグをちょっとカスタマイズ(2011年7月29日 更新)

投稿画面において、画像をアップロードし投稿に挿入するすると、imgタグをaタグで囲んだものが挿入される(キャプションを指定した場合はタグも)。それらの画像をLightBox(JavaScriptライブラリ)で表示する場合、aタグにrel属性を追加するのだが、その作業を毎回投稿に挿入した後で行うのがちょっと面倒。というわけで、自動的にrel属性を追加するようにしてみました。

5.3への準備:投稿写真を使っているサイトは準備しておこう(2019年10月10日 更新)

この記事は先日公開した「5.3の新機能:JPEG画像の向きを調整」の続きのようなものになる。高解像度の投稿写真を扱っているサイトは、5.3のリリースに合わせて対応を検討しておくべきことをまとめてみた。

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

get_postsとquery_postsを使い分け(2018年5月27日 更新)

get_posts query_postsは、どちらも複数の投稿情報を取得することができる便利な関数である。パラメータとして指定できる内容も共通しているものが多く、query_postsがより詳細なパラメータを指定でき、高機能になっている。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2018年5月27日 更新)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。