wp_revisions_to_keep

説明

int wp_revisions_to_keep( WP_Post $post )
投稿情報のリビジョン数を取得する。

パラメータ

  • $post
    投稿情報を指定。

返り値

投稿情報のリビジョン数を返す。


注意

保持するリビジョン数(数値またはtrue)を定義する WP_POST_REVISIONSを参照している。この定数がwp-config.php内で定義されている場合はその値が有効となり、定義されていない場合はtrueが定義される。WP_POST_REVISIONSがtrueの場合、この関数内ではリビジョン数が-1となる。

パラメータ$postの投稿タイプが'revisions'をサポートしていない場合、リビジョン数はWP_POST_REVISIONSの値に関わらず0となる。


使用例

  • 投稿情報のリビジョン数を取得する。

フィルター

[3.6.0]リビジョン数を返す前に'wp_revisions_to_keep'フィルターを呼び出す。パラメータ$numにはリビジョン数が、$postには本関数が受け取った内容が格納されている。
return (int) apply_filters( 'wp_revisions_to_keep', $num, $post );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/revision.php

最終更新 : 2018年08月21日 11:01



お勧め

初期化に関連するアクションのおさらい(2013年11月27日 更新)

いつも何気なくfunctions.phpで使っているafter_setup_themeアクションやinitアクション。普段はあまり意識していなかったが、ふとしたことからどんな順番に呼び出されるのか気になってしまい、ちょっと調べてみた。

WP_List_Tableクラスを使ってみた(2018年5月27日 更新)

WordPressの管理画面ではデータを一覧表示しているページがいくつもある。今回この仕組みを自分のプラグインでも使ってみたいと思い、調査しながらプラグインに組み込んでみた。

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2018年5月27日 更新)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

常時SSL接続に変更しました(2018年5月27日 更新)

先週末、本サイトを常時SSL接続に変更しました。本サイトは「さくらのVPS」(CentOS 6系、Apache 2.2系)上にWordPressのマルチサイト機能を使って構築しており、無償で使用できる「Let's Encrypt」を使って常時SSL接続に切り替えた手順をメモとして残しそうと思います。

テキストエディタの文字を変更する(2018年5月27日 更新)

テキストエディタ(投稿ページの「テキスト」タブのエディタ)に標準では備わっていない機能を追加する自作プラグイン「html entities button」がほぼ1年ぶりにアップデート。ここではバージョン2.0.0で追加したテキストエディタのフォント切り替え機能について紹介する。