wp_robots

説明

void wp_robots()
robotsメタ要素を出力する。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

返り値はありません。

注意

本関数は、標準ではwp_headのほかlogin_headやembed_headアクションとして定義されている。出力するメタ要素のcontent属性値は、パラメータ受け渡しではなく'wp_robots'フィルターの返り値が適用される仕組みで、返り値が空の配列の場合はメタ要素は出力されない。

'wp_robots'フィルターから返る連想配列については、'follow'と'nofollow'、'archive'と'noarchive'とで矛盾する内容にならないよう調整される。


使用例

  • robotsメタ要素を出力する。
    wp_robots();

フィルター

[5.7.0]content属性を決定するために'wp_robots'フィルターを呼び出す。$is_protectedには判定結果が、$robotsには属性向けの連想配列が格納されている(既定値はarray())。
$robots = apply_filters( 'wp_robots', array() );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/robots-template.php

最終更新 : 2021年03月13日 14:06



お勧め

いまさらだけどツールバー(admin bar)を使う(2019年10月17日 更新)

これまでツールバーを積極的に活用することはなく、もっぱら show_admin_bar関数を使って非表示にしていた。そんなわけで、ツールバーについてはほとんど知識がなく、ソースコードを眺めながら使ってみた。

5.3の新機能:クエリーログに任意の項目を追加できる新フィルター(2019年10月23日 更新)

5.3 RC2」が公開され、正式リリースまであと20日。公式ディレクトリにプラグインを公開していることもあり、5.3に関する開発者向けの情報「Miscellaneous Developer Focused Changes in 5.3」を読んでいる。

全投稿を取得するのはnopaging=1でいい(2011年8月31日 更新)

query_posts関数(またはWP_Queryクラス)を使う場合、取得する件数の指定を省略すると管理者ページの「表示設定」-「1ページに表示する最大件数」の指定値分だけの投稿情報を取得する。それでは条件にマッチするすべての投稿情報を取得するには?

「順序」をtextからnumberに変更してみた(2018年5月27日 更新)

固定ページの編集画面の「投稿の属性」ウィジェットには、ページの並び替えに使用できる「順序」のinput要素がある。この「順序」のinput要素はtype属性が'text'となっており、編集の際にIMEが有効になってしまう場合がある。ページの編集頻度が多くなると、その都度IMEをオフにするのがやや面倒になってくる。

タイトルのみをキーワード検索する(2014年4月3日 更新)

WordPressのキーワード検索は、投稿タイトルと本文のどちらかに指定したキーワードが含まれているかを調べるわけだが、時々タイトルだけとか、逆に本文だけ検索したいケースがある。