wp_safe_redirect

説明

bool wp_safe_redirect( string $locaution [ , int $status = 302 [ , string $x_redirect_by = 'WordPress' ] ] )
指定されたURLが有効か調べ、リダイレクトする。

パラメータ

  • $locaution
    リダイレクト先のURLを指定。
  • $status
    リダイレクト時のステータスコードを指定(省略時は302)。
  • $x_redirect_by
    [5.1.0]ヘッダーX-Redirect-Byの値を指定(省略時は'WordPress')。

返り値

[5.1.0より前]返り値はありません。
[5.1.0以降] wp_redirect関数の返り値を返す。


注意

wp_redirect関数はURLの内容を検証しないが、このwp_safe_redirect関数はURLを内容を検証し、無効なURLの場合は admin_url関数で取得できる管理者向けページへリダイレクトする。


使用例

  • $urlへリダイレクトする。
    <?php wp_safe_redirect( $url ); ?>

フィルター

[4.3.0]パラメータ$locautionが無効なURLの場合にリダイレクト先として管理者向けページのURLを確定する前にwp_safe_redirect_fallbackフィルターを呼び出す。パラメータ$admin_urlには admin_url関数で取得した値が、$statusは本関数が受け取った内容が格納される。
$location = wp_validate_redirect( $location, apply_filters( 'wp_safe_redirect_fallback', $admin_url, $status ) );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/pluggable.php

最終更新 : 2019年03月04日 14:16



お勧め

xmlrpc.phpへのアクセスについてちょっと考えた(2018年5月27日 更新)

少し前のことですが、こちらのサーバーを何度かダウンさせてしまったのですが、その原因はxmlrpc.phpへアクセスが集中したことによってサーバーが過負荷となってしまったというものでした。すぐにサーバー性能を上げることはできないため、xmlrpc.phpのアクセスを全部拒否するという暫定対応してしまいました。

開発環境(Windows 8)にimagickを入れる(2012年12月23日 更新)

WordPress 3.5のイメージエディタ(WP_Image_Editor)は、GDだけでなく、imagick(ImageMagick)にも対応している。そんなわけでWindows 8の開発環境にimagickをインストールしてみた。

Post-tag automaton:プラグイン作ってみました(2012年12月24日 更新)

みなさんは投稿をポストする際に投稿タグを付け忘れたことはないでしょうか。このプラグインは、投稿をポストする際にタイトルと記事に投稿タグが含まれていないか調べ、含まれていた場合はその投稿タグを追加します。

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

タイトルのみをキーワード検索する(2014年4月3日 更新)

WordPressのキーワード検索は、投稿タイトルと本文のどちらかに指定したキーワードが含まれているかを調べるわけだが、時々タイトルだけとか、逆に本文だけ検索したいケースがある。