wp_safe_redirect

(2.3以降)
wp_safe_redirect - 指定されたURLが有効か調べ、リダイレクトする

説明

void wp_safe_redirect( string $locaution [ , int $status = 302 ] )
指定されたURLが有効か調べ、リダイレクトする。

パラメータ

  • $locaution
    リダイレクト先のURLを指定。
  • $status
    リダイレクト時のステータスコードを指定(省略時は302)。

返り値

返り値はありません。

注意

wp_redirect関数はURLの内容を検証しないが、このwp_safe_redirect関数はURLを内容を検証し、無効なURLの場合はadmin_url関数で取得できる管理者向けページへリダイレクトする。

使用例

  • $urlへリダイレクトする。
    <?php wp_safe_redirect( $url ); ?>

フィルター

[4.3.0]パラメータ$locautionが無効なURLの場合にリダイレクト先として管理者向けページのURLを確定する前にwp_safe_redirect_fallbackフィルターを呼び出す。パラメータ$admin_urlにはadmin_url関数で取得した値が、$statusは本関数が受け取った内容が格納される。
$location = wp_validate_redirect( $location, apply_filters( 'wp_safe_redirect_fallback', $admin_url, $status ) );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/pluggable.php

関連

お勧めコンテンツ

常時SSL接続に変更しました(2017年3月3日 登録)

先週末、本サイトを常時SSL接続に変更しました。本サイトは「さくらのVPS」(CentOS 6系、Apache 2.2系)上にWordPressのマルチサイト機能を使って構築しており、無償で使用できる「Let's Encrypt」を使って常時SSL接続に切り替えた手順をメモとして残しそうと思います。

32ピクセルのサイトアイコンを別の画像ファイルに変更する(2015年8月27日 登録)

「サイトアイコン」は4.3の新機能の1つ。管理画面で適当な画像ファイルを指定するだけでサイトアイコンが適用されます。そんなサイトアイコンで、既存の favicon.ico を併用する方法を紹介します。

固定ページのURLの拡張子をhtmlに変更する(2012年8月8日 登録)

固定ページについて、URLを静的ページっぽく拡張子htmlに変更したいという要望を受けることがある。これまでは「.html on PAGES」というプラグインを使っていて特に不満があったわけではないのだが、今回ひょんなことから簡単に対応できることがわかったので、メモ書きしておく。

投稿内容のid属性などを保存するための対策(2012年6月15日 登録)

WordPress 3.4にアップデートしたとある環境で投稿記事を保存すると、divタグなどのid属性がクリアされて保存するようになった(id属性が保存できなくなった)。ここでは、その対策方法の1つを紹介しておく。

プラグインで注意が必要な関数(2013年11月27日 登録)

先日「Login rebuilder」という自作プラグインをアップデートした際、ユーザーさんからエラーになると連絡をいただいた。標準環境では問題なく、どうやら何らかのプラグインが影響しているらしい。

最終更新日時 : 2015-08-26 12:48