wp_send_json

説明

void wp_send_json( mixed $response [ , int $status_code = null [ , int $options = 0 ] ] )
AjaxリクエストのレスポンスとしてJSON情報を返す。

パラメータ

  • $response
    レスポンス内容を指定。
  • $status_code
    [4.7.0]HTTPステータスコードを指定(省略時はnull)。
  • $options
    [5.6.0]json_encode関数の第2パラメータを指定(省略時は0)。

返り値

この関数内で終了するため、何も返さない。

注意

実際のJSONデータを出力する前にコンテントタイプヘッダー情報を送信している。その中のcharsetの内容は、 get_option( 'blog_charset' ) で取得している。

[4.7.0]パラメータ$status_codeが指定された場合は先にステータスヘッダーを出力してからJSON内容を出力する。

[5.6.0]パラメータ$optionsはPHPのjson_encode関数の第2パラメータに引き継がれる。値はJSON_FORCE_OBJECT、JSON_HEX_QUOT、JSON_HEX_TAG、JSON_HEX_AMPなどの組み合わせとなる。


使用例

  • 変数$resultをレスポンスとして返す。
    <?php wp_send_json( $result ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2020年12月10日 10:36



お勧め

4.2.3でちょっと変わったショートコード(2018年5月27日 更新)

4.3のリリースまであと少しなわけですが、4.2.3が緊急リリースされました。4.2.2とソースコードを比較すると、ざっくりTinyMCE絡みが多い印象を受けたのですが、ショートコード関連も少し変わっていたので簡単にまとめてみました。

タイトルのみをキーワード検索する(2014年4月3日 更新)

WordPressのキーワード検索は、投稿タイトルと本文のどちらかに指定したキーワードが含まれているかを調べるわけだが、時々タイトルだけとか、逆に本文だけ検索したいケースがある。

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2018年5月27日 更新)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。

Gutenbergエディターのフォントを変える(2018年10月16日 更新)

Gutenbergエディターを試していてしっくりこないのが、編集時とそれを投稿した際の見た目の違い。GutenbergエディターとテーマTwenty Seventeenとではまったく異なるタイプのフォントが適用されていることが大きな理由である。

Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)

Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。