wp_send_json

(3.5.0以降)
wp_send_json - AjaxリクエストのレスポンスとしてJSON情報を返す

説明

void wp_send_json( mixed $response, int $status_code = null )
AjaxリクエストのレスポンスとしてJSON情報を返す。

パラメータ

  • $response
    レスポンス内容を指定。
  • $status_code
    [4.7.0]HTTPステータスコードを指定(省略時はnull)。

返り値

この関数内で終了するため、何も返さない。

注意

実際のJSONデータを出力する前にコンテントタイプヘッダー情報を送信している。その中のcharsetの内容は、get_option( 'blog_charset' ) で取得している。

[4.7.0]パラメータ$status_codeが指定された場合は先にステータスヘッダーを出力してからJSON内容を出力する。

使用例

  • 変数$resultをレスポンスとして返す。
    <?php wp_send_json( $result ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

関連

  • get_option - オプションの値を取得する
  • status_header - HTTPステータスをセットする
  • wp_die - エラーメッセージを表示する
  • wp_json_encode - データをJSON形式にエンコードする
  • wp_send_json_error - Ajaxリクエストの失敗レスポンスとしてJSON情報を返す
  • wp_send_json_success - Ajaxリクエストの成功レスポンスとしてJSON情報を返す
  • DOING_AJAX - AJAXのレスポンス処理中の判定

お勧めコンテンツ

Slightly troublesome permalink:プラグイン作ってみました(2012年2月9日 登録)

カテゴリーを含んだパーマリンクを設定している場合、複数のカテゴリーを指定した投稿記事のパーマリンクのURLに目的のカテゴリーとは異なるカテゴリーが適用された経験はないだろうか。このプラグインは、パーマリンクに適用されるカテゴリーをコントロールし、希望通りのパーマリンクを設定します。

WordCamp Tokyo 2013(2013年9月14日 登録)

本日開催された「WordCamp Tokyo 2013」に行ってきました。昨年と同様、会場は大田区産業プラザで、PHPカンファレンスと共催でしたね。

親子の固定ページで同じテンプレートを使う(2013年3月20日 登録)

固定ページのテンプレートファイルは「page.php」か、ページ名(スラッグ)または投稿IDを指定したテンプレートファイルになる。固定ページでページデザインが数パターンある場合、通常は「page.php」で振り分けることになるが、もう少しスマートにできないか考えてみた。

dashiconsの一覧表(2017年6月26日 登録)

管理画面のメニューなどで使用されるアイコンはバージョン3.8で追加されたdashiconsは実態はWebフォントであり、cssのクラス名で容易に利用できる。これまでプラグインを作る際に個別に調べたりしていたのだが、全体をパッと見たかったので整理してみた。

新「WordPress Events and News」ウィジェットが興味深い(2017年5月26日 登録)

4.8のベータ版ですぐに新機能とわかるのが管理者ダッシュボードの新「WordPress Events and News」ウィジェット。ユーザーが指定した地域近隣で開催されるイベント情報を表示してくれるウィジェットで、この中のフォームがちょっと興味深かった。なおこの記事はWordPress 4.8 beta-2をもとにしており、以降のバージョンで変更される可能性があることをあらかじめ断っておく。

最終更新日時 : 2016-12-09 10:36