wp_send_json_error

説明

void wp_send_json_error( mixed $response, int $status_code = null )
AJAXリクエストの失敗レスポンスとしてJSON情報を返す。

パラメータ

  • $data
    データ内容を指定(省略時は、null)。
  • $status_code
    [4.7.0]HTTPステータスコードを指定(省略時はnull)。

返り値

この関数内で終了するため、何も返さない。

注意

レスポンスの内容は、次の通り。

/* $dataが省略された場合 */
array( 'success' => false );

/* $dataが指定された場合 */
array( 'success' => false, 'data' => $data );

[4.1.0]パラメータ$dataがWP_Errorオブジェクトの場合、'data'には$dataがそのまま格納されず、中身であるエラーコード(キー:'code')とエラーメッセージ(キー:'message')が格納された配列となる。

[4.7.0]パラメータ$status_codeが指定された場合は先にステータスヘッダーを出力してからJSON内容を出力する。


使用例

  • 失敗レスポンスを返す。
    <?php wp_send_json_error(); ?>
  • 変数$dataを添えて失敗レスポンスを返す。
    <?php wp_send_json_error( $data ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2016年12月09日 10:42



お勧め

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2018年5月27日 更新)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

ブロックエディターの色設定を変えてみる(2019年12月11日 更新)

バージョン5.3で機能強化されたブロックエディター。対応を考えて新テーマ「Twenty Twenty」のソースコードを眺めていく。

5.3の新機能:日付とタイムゾーン(2019年10月2日 更新)

WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Time/Date component fixes」という見出し。開発者向として新しい関数の追加や多くのバグが修正されたとなっており、チェックせざるを得ない。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

Emojin:プラグイン作ってみました(2015年3月21日 更新)

ちょっと前のTLでiOSの絵文字を含んだ投稿を保存すると、絵文字以降の文章がすべて消えた状態で保存されるといったツイートを見かけた。少し検索してみると、MySQLのデータベースの文字セットが「utf8」の場合、iOSの絵文字のような4バイトの文字を正常に保存できず、それ以降の文章も保存されないというものらしい。対処方法としてデータベースの文字セットを「utf8mb4」に変更するのが有効らしいのだが、他に回避策がないか考えてみた。