wp_send_json_success

説明

void wp_send_json_success( [ mixed $response = null [ , int $status_code = null [ , int $options = 0 ] ] ] )
AJAXリクエストの成功レスポンスとしてJSON情報を返す。

パラメータ

  • $data
    データ内容を指定(省略時は、null)。
  • $status_code
    [4.7.0]HTTPステータスコードを指定(省略時はnull)。
  • $options
    [5.6.0]json_encode関数の第2パラメータを指定(省略時は0)。

返り値

この関数内で終了するため、何も返さない。

注意

レスポンスの内容は、次の通り。

/* $dataが省略された場合 */
array( 'success' => true );

/* $dataが指定された場合 */
array( 'success' => true, 'data' => $data );

[4.7.0]パラメータ$status_codeが指定された場合は先にステータスヘッダーを出力してからJSON内容を出力する。

[5.6.0]パラメータ$optionsはPHPのjson_encode関数の第2パラメータに引き継がれる。値はJSON_FORCE_OBJECT、JSON_HEX_QUOT、JSON_HEX_TAG、JSON_HEX_AMPなどの組み合わせとなる。


使用例

  • 成功レスポンスを返す。
    <?php wp_send_json_success(); ?>
  • 変数$dataを添えて成功レスポンスを返す。
    <?php wp_send_json_success( $data ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2020年12月10日 10:42



お勧め

個人データのエクスポートメール向けに追加された新フィルター(2020年4月2日 更新)

先週「WordPress 5.4 RC3」が公開され、正式リリースまであと1週間。ブロックエディターの機能強化が目立つわけですが、地味な変更点もちらほらと。今回はその中の1つ、「個人データのエクスポート」機能に関連するフィルターを紹介する。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。

Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)

Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。

favicon.icoがWordPressロゴになる!?(2020年2月25日 更新)

先週「WordPress 5.4 Beta2」が公開され、来月末には正式リリース。タイミングよく三連休だったので、1つ前の「ニュース」で紹介されていた変更点から確認してみた。