wp_set_password

説明

void wp_set_password( string $password, int $user_id )
ログインパスワードを設定する。

パラメータ

  • $password
    新しいパスワードを指定。
  • $user_id
    ユーザIDを指定。

返り値

返り値はありません。

注意

この関数でパスワードを変更すると、キャッシュおよびクッキー情報の一部もクリアされる。ログイン中の自ユーザのパスワードを変更した場合はログアウトしてしまうので、その点は要注意。

[6.2.0]'wp_set_password'アクションが追加された。

[6.7.0]'wp_set_password'アクションに第3パラメータ$old_user_data(WP_User)が追加された。


使用例

  • ユーザIDが1のユーザのパスワードを'X1p3d3a6'に変更する。
    <?php wp_set_password( 'X1p3d3a6', 1 ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

[6.2.0]パスワードの変更後に'wp_set_password'アクションを呼び出す。パラメータ$password$user_idには本関数が受け取った内容が格納されている。[6.7.0]パラメータ$old_user_dataが追加され、パスワード更新前のユーザー情報が格納されている。
do_action( 'wp_set_password', $password, $user_id, $old_user_data );

ソースファイル

/wp-includes/pluggable.php

最終更新 : 2024年11月20日 14:00



お勧め

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)

ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。