wp_set_post_categories

説明

mixed wp_set_post_categories( [ int $post_ID = 0 [ , array $post_categories = array() ] ] )
投稿情報にカテゴリーを設定する。

パラメータ

  • $post_ID
    投稿IDを指定(省略時は0)。
  • $post_categories
    カテゴリーIDを配列で指定(省略時はarray())。

返り値

設定したカテゴリーIDの配列を返す。設定できなかった場合は、エラー内容を示す WP_Errorのオブジェクトを返す。

注意

指定したカテゴリーは投稿記事に設定された既存のカテゴリーをまるごと置き換えられる。追加したい場合は wp_set_object_terms関数を使用する。

なおパラメータ$post_categoriesにarray( '' )が指定された場合は、カテゴリーの設定は行わずにtrueを返す。

[5.5.0]'default_category_post_types'フィルターが追加され、カスタム投稿タイプの投稿情報にデフォルトカテゴリーが適用できるようになった。


使用例

  • 投稿IDが100の投稿記事にカテゴリーIDが3のカテゴリーを設定する。
    <?php wp_set_post_categories( 100, array( 3 ) ); ?>

フィルター

[5.5.0]本関数のパラメータ$post_categoriesが空の場合に'default_category_post_types'フィルターを呼び出す。パラメータ$post_typesは空の配列が格納されている。
$default_category_post_types = apply_filters( 'default_category_post_types', $post_types );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2020年08月20日 15:42



お勧め

ダッシュボードの「クイックドラフト」を「CodeMirror」に変更してみた(2019年11月5日 更新)

管理ページの「テーマエディター」では4.9以降「CodeMirror」が利用されている。今回はこの「CodeMirror」をプラグインで活用できないか調べた話である。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2018年5月27日 更新)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

5.5の機能強化:テーマ変更時に要求バージョンを確認(2020年8月12日 更新)

WordPress 5.5 RC 2が公開され、来週には正式版がリリース。変更箇所が多い「WordPress 5.5 RC 2(以降RC 2)」のソースコードを眺めていると、テーマの切り替え前にWordPressとPHPのバージョンを確認するようになっていた。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 更新)

投稿内容を表示する the_content関数では、 wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。