wp_set_post_tags

(2.3.0以降)
wp_set_post_tags - 投稿情報に投稿タグを設定する

説明

mixed wp_set_post_tags( [ int $post_id = 0 [ , string $tags = '' [ , bool $append = false ] ] ] )
投稿情報に投稿タグを設定する。

パラメータ

  • $post_id
    投稿情報のIDを指定(省略時は0)。
  • $tags
    投稿タグの文字列を指定(省略時は'')。
  • $append
    投稿タグを追加する場合はtrue、設定する場合はfalseを指定(省略時はfalse)。

返り値

投稿タグを更新した場合は、それらのタームIDの配列を返す。更新できなかった場合はfalseまたはWP_Errorのオブジェクトを返す。

注意

複数の投稿タグを追加する場合は、カンマ(,)などで囲む。投稿タグを追加する場合は、wp_add_post_tagsでもいい。

使用例

  • IDが10の投稿情報に投稿タグ'Ultrabook'と'値下げ'を設定する。
    <?php wp_set_post_tags( 10, 'Ultrabook,値下げ' ); ?>
  • IDが10の投稿情報に投稿タグ'Ultrabook'を追加する。
    <?php wp_set_post_tags( 10, 'Ultrabook', true ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

関連

お勧めコンテンツ

親子の固定ページで同じテンプレートを使う(2013年3月20日 登録)

固定ページのテンプレートファイルは「page.php」か、ページ名(スラッグ)または投稿IDを指定したテンプレートファイルになる。固定ページでページデザインが数パターンある場合、通常は「page.php」で振り分けることになるが、もう少しスマートにできないか考えてみた。

投稿情報を連想配列で参照する(2014年11月16日 登録)

投稿情報は、タイトルや本文、投稿日時といったいくつかのデータが含んでおり、多くの場合オブジェクトになっている。これを連想配列で扱いたい場合はキャストして型変換することが多かった。基本的にはキャストで問題ないのだが、ふと目に留まったto_arrayメソッドが興味深かったのでメモとして残しておく。

Post-tag automaton:プラグイン作ってみました(2012年7月3日 登録)

みなさんは投稿をポストする際に投稿タグを付け忘れたことはないでしょうか。このプラグインは、投稿をポストする際にタイトルと記事に投稿タグが含まれていないか調べ、含まれていた場合はその投稿タグを追加します。

「投稿に挿入」時のタグをちょっとカスタマイズ(2011年7月29日 登録)

投稿画面において、画像をアップロードし投稿に挿入するすると、imgタグをaタグで囲んだものが挿入される(キャプションを指定した場合はタグも)。それらの画像をLightBox(JavaScriptライブラリ)で表示する場合、aタグにrel属性を追加するのだが、その作業を毎回投稿に挿入した後で行うのがちょっと面倒。というわけで、自動的にrel属性を追加するようにしてみました。

適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす(2011年10月18日 登録)

/wp-includes/template-loader.phpではリクエストされたページに応じて現在のテーマにあるテンプレートファイルの中から適切なものを選びに振り分けている。ここでは、さまざまなテンプレートファイルの種類と、テンプレートファイルが省略された場合の内部の動作についてまとめてみる。

最終更新日時 : 2012-07-05 14:56