wp_site_icon

説明

void wp_site_icon()
サイトアイコンを表示する。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

返り値はありません。

注意

サイトアイコンの登録・変更は、管理画面の「外観」-「カスタマイズ」-「サイト基本情報」で行う。サイトアイコンの画像情報そのものは投稿タイプがメディア('attachment')として、その投稿IDがオプション情報('site_icon')として保存される(マルチサイトではブログ別に指定)。

標準ではwp_headアクションとして登録されており、テーマから直接呼び出すことはまずないだろう。表示されるサイトアイコンのメタ要素は、標準では次の4つである。

<link rel="icon" href="http://localhost/wp-content/uploads/2015/08/siteicon-32x32.jpg" sizes="32x32" />
<link rel="icon" href="http://localhost/wp-content/uploads/2015/08/siteicon-192x192.jpg" sizes="192x192" />
<link rel="apple-touch-icon-precomposed" href="http://localhost/wp-content/uploads/2015/08/siteicon-180x180.jpg">
<meta name="msapplication-TileImage" content="http://localhost/wp-content/uploads/2015/08/siteicon-270x270.jpg">

使用例

  • サイトアイコンを表示する。
    <?php wp_site_icon(); ?>

フィルター

[4.3.0]サイトアイコンのメタ要素を表示する前にsite_icon_meta_tagsフィルターを呼び出す。パラメータ$meta_tagsはサイトアイコンのメタ要素の配列が格納される。
$meta_tags = apply_filters( 'site_icon_meta_tags', $meta_tags );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/general-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:45



お勧め

WordPressと組み込まれている主なJavaScriptライブラリのバージョン一覧(2018年5月27日 更新)

WordPressの更新が遅れていたサイトを少し前に更新したところ、jQuery UI sortableを使って拡張したページに不具合が発生しました。WordPressの更新に伴って内部のjQuery UIが更新されたことに起因すると思われ、これを機にWordPressとそれに組み込まれたJavaScriptライブラリのバージョンを確認してみました。

ショートコードを使ってテーマ内の画像URLを簡単に指定する(2018年5月27日 更新)

投稿記事の中で画像パーツを使いたいときがある。画像パーツの配置場所は、/imgディレクトリのようなテーマ外の場合と、/wp-content/themes/mytheme/imagesディレクトリのようなテーマ内の場合があり、今回は後者のケース。ショートコードを使って投稿記事の画像ファイルのURLを記述する方法を紹介したい。

Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)

Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。

Login rebuilder 2.4.0の新機能を紹介(2018年5月27日 更新)

昨日、約半年ぶりにLogin rebuilderをアップデートし、著者ページ(author page)の閲覧を制限できる機能を追加した。この機能は、著者ページの閲覧によってユーザーIDが類推されることを防ぐことが目的としている。

ブロックエディターで編集したページが出力した余分な改行を削除(2019年2月22日 更新)

ブロックエディターで編集したページのHTMLソースは、投稿本文部分の改行が目立った。Webページとしての表示は問題ないのだが、データとしては不要なので削除することにした。