wp_spam_comment

説明

bool wp_spam_comment( $comment_id )
コメントをスパムにする。

パラメータ

  • $comment_id
    コメントIDを指定。

返り値

コメントをスパムにした場合はtrueを、コメントが見つからないか、スパムにできなかった場合はfalseを返す。

注意

実質的なスパム設定は、 wp_set_comment_status関数で行うが、この関数では関連するアクションや追加設定を行っている。

使用例

  • コメントIDが102のコメントをスパムにする。
    <?php wp_spam_comment( 102 ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

スパムの設定前、'spam_comment'アクションを呼び出す。$comment_idには同名のパラメータの値が格納される。
do_action( 'spam_comment', $comment_id );
スパムの設定後、'spammed_comment'アクションを呼び出す(スパムにできなかった場合は実行されない)。$comment_idには同名のパラメータの値が格納される。
do_action( 'spammed_comment', $comment_id );

ソースファイル

/wp-includes/comment.php

最終更新 : 2013年09月06日 16:00



お勧め

投稿一覧に独自リンクを追加する(2013年10月16日 更新)

管理者ページの「投稿一覧」や「固定ページ一覧」の各投稿記事はマウスポインタを移動すると、「編集」や「クイック編集」といったリンクが表示される。このリンクに独自のリンクを追加する方法を調べてみた。

更新ボタンの横にスピナーを実装する(2019年5月14日 更新)

WordPressの管理画面ではAJAXを使って何らかの処理を行う際、数秒間の空き時間にアイコンがクルクル回る「スピナー」を表示しているところがある。今作っているプラグインでこの「スピナー」を使いたくなったので、実装方法を調べてみた。

ブロックエディターをちょっとだけカスタマイズしてみる(2021年11月3日 更新)

ブロックエディターで投稿を編集していると「ここは〇〇だったらいいのにな」と思うところがある。今回は、そんな気になるところをいくつか(自分好みに)調整してみた。

Login rebuilder 2.3.0の新機能を紹介(2018年5月27日 更新)

プラグイン「Login rebuilder」はログイン時の履歴(ログ)や不正なログインページへのアクセス履歴を保存している。これらの履歴情報はダッシュボートで確認できるが、バージョン2.3.0においてそれぞれがダウンロードできるようになった。

メディア(attachment)を拡張してより便利に活用する(2014年5月22日 更新)

「メディア(attachment)」は、標準ではカテゴリもタグもカスタムフィールドもない。投稿と親子関係を作って利用することが前提だからともいえるが、メディアをもっと便利に活用するために、それらの付加情報を絞り込みの材料として利用できないか調べてみた。