説明
パラメータ
- $stringHTMLエンティティを含んだ文字列を指定。
- $quote_style復元方法としてENT_NOQUOTES、ENT_COMPAT、ENT_QUOTES、'single'、'double'のいづれかを指定(省略時はENT_NOQUOTES)。
返り値
HTMLエンティティを復元した文字列を返す。注意
パラメータ$quote_styleにENT_NOQUOTES、ENT_COMPAT、ENT_QUOTES、'single'、'double'以外を指定した場合はENT_QUOTESとなる。ENT_COMPATと'double'は同じ意味となり、ダブルクォートへの復元は行われるが、シングルクォートへの復元は行われない。
| $quote_style | 復元内容 |
|---|---|
| ENT_NOQUOTES | > < & |
| ENT_QUOTES | > < & ' " |
| ENT_COMPAT 'double' | > < & " |
| 'single' | > < & ' |
使用例
- HTMLエンティティ化された特殊文字をもとに戻す。
<?php $string = wp_specialchars_decode( $string ); ?> - HTMLエンティティ化されたダブルクォートとシングルクォートを含んだ文字列をもとに戻す。
<?php $string = wp_specialchars_decode( $string, ENT_QUOTES ); ?>
フィルター
実行するフィルターはありません。アクション
実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/formatting.php最終更新 : 2018年05月27日 10:43
関連
お勧め
カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)
サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。ブロックエディターの文字サイズ設定を変えてみる(2019年12月12日 更新)
今回は「前回投稿した内容」の続きブロックエディターの文字サイズ設定を変えようと思う。参考にするテーマはもちろん「Twenty Twenty」である。
4.2で始まるiOSの絵文字ケア(2018年5月27日 更新)
WordPress 4.2のベータ1、ベータ2が立て続けにリリースされ、4.2の正式版リリースが近づいています。4.2のポイントの1つは絵文字のクロスブラウザ対応です。ここでの絵文字とは、UTF-8で4バイトのコードが割り当てられている(基本的にはiOSの)絵文字を指します。この絵文字を含んだ投稿が正しく保存できなかったり、iOS以外の環境で意図した通りに表示できないといった問題があり、4.2ではそのような問題を対処をコードが組み込まれています。
「不明な書式」って何ですか。(2024年11月13日 更新)
オートコンプリート機能を利用して四字熟語を挿入するプラグインを作った際、ツールバーに「不明な書式をクリア(Clear Unknown Formatting)」ボタンが表示されるようになった。この「書式」、何を指しているのかわからないんだが。
決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)
WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。