説明
bool wp_suspend_cache_addition( [ bool $suspend = null ] )
キャッシュの追加を一時的に停止する。
パラメータ
- $suspendキャッシュの追加を停止する場合はtrueを指定。
返り値
キャッシュの追加を停止している場合はtrueを、追加できる場合はfalseを返す。
注意
本関数はキャッシュの追加を一時的に停止・再開する場合に使用する。この停止は現在のリクエスト処理中に限定した一時的なものであり、別リクエスト処理には影響しない。なお停止中であっても、その時点でキャッシュしているデータは取得できる。
大量の投稿データをインポートする際、標準のままではインポート時にキャッシュされ、相応のメモリーを消費する。インポート処理前にキャッシュの追加を一時的に停止することで、メモリー消費を軽減できる。
使用例
- キャッシュの追加を一時的に停止する。
wp_suspend_cache_addition( true ); - キャッシュの追加を再開する。
wp_suspend_cache_addition( false ); - キャッシュの追加が停止されているか調べる。
if ( wp_suspend_cache_addition() ) :
フィルター
直接実行するフィルターはありません。アクション
直接実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/functions.php最終更新 : 2023年06月08日 12:51
お勧め
meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)
ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。
WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)
今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。
テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)
投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。ログインページを変える(2014年9月12日 更新)
WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)
ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。