wp_title_rss

説明

void wp_title_rss( [ string $sep = '»' ] )
フィード向けのページタイトルを出力する。

パラメータ

  • $sep
    区切り文字を指定(省略時は'»')。

返り値

返り値はありません。

注意

内部ではページタイトルを get_wp_title_rss関数(その内部では wp_title関数を呼び出している)によって取得している。

フィードのタイトル部分は、本関数を呼び出す前に bloginfo_rss('name')を呼び出しており、フィードのタイトルを変更する場合はそちらも参照すること。


使用例

  • フィード向けのページタイトルを出力する。
    <?php wp_title_rss(); ?>
  • フィード向けのページタイトルを区切り文字'|'を指定して出力する。
    <?php wp_title_rss( '|' ); ?>

フィルター

ページタイトルを出力する直前に'wp_title_rss'フィルターを呼び出す。パラメータ$titleにはページタイトルが、$sepには本関数が受け取った値となる。
echo apply_filters( 'wp_title_rss', $title, $sep );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/feed.php

最終更新 : 2014年04月10日 13:01



お勧め

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2012年1月23日 更新)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす(2019年5月24日 更新)

/wp-includes/template-loader.phpではリクエストされたページに応じて現在のテーマにあるテンプレートファイルの中から適切なものを選びに振り分けている。ここでは、さまざまなテンプレートファイルの種類と、テンプレートファイルが省略された場合の内部の動作についてまとめてみる。

管理者ページに文言を表示する(2012年4月19日 更新)

お客様向けに管理者ページをカスタマイズする機会が増えてきている。カスタマイズするページや表示場所、表示内容によっていくつかの手段があるが、今回はページの冒頭部分に任意の文言を表示する方法を紹介する。

5.3の機能強化:ユーザーパスワードの表示と非表示(2019年9月30日 更新)

WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Toggle password view」という項目。「Other Changes for Developers」の見出しの中ということもあり、ちょっと調べてみた。