wp_trash_post

(2.9.0以降)
wp_trash_post - 投稿情報をゴミ箱に入れる

説明

mixed wp_trash_post( [ int $post_id = 0 ] )
投稿情報をゴミ箱に入れる。

パラメータ

  • $post_id
    投稿情報IDを指定(省略時は0)。

返り値

ゴミ箱に入れた場合はその投稿情報を返す。投稿情報が見つからなかった場合はnull、すでにゴミ箱に入っている場合はfalseを返す。

注意

EMPTY_TRASH_DAYS(デフォルトは30)が0の場合、ゴミ箱には入れず、wp_delete_post関数を呼び出して投稿情報を削除する。

使用例

  • 投稿IDが10の投稿情報をゴミ箱に入れる。
    <?php wp_trash_post( 10 ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

ゴミ箱に入れる前、wp_trash_postアクションを実行する。
do_action('wp_trash_post', $post_id);
ゴミ箱に入れた後、trashed_postアクションを実行する。
do_action('trashed_post', $post_id);

ソースファイル

/wp-includes/post.php

関連

お勧めコンテンツ

WP_Postオブジェクトで投稿情報を直感的に使う(2012年10月4日 登録)

WordPress 3.5で登場するであろうWP_Postクラス。WordPressの投稿情報は、投稿情報本体のほか、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールドなど、いくつかに分散して記録され、それぞれの情報を取得する際は、いくつかの関数をしていた。新しいWP_Postクラスにより、その習慣とおさらばできるかもしれない。

Posts filter multiselect:プラグイン作ってみました(2015年3月9日 登録)

先週の金曜日、知り合いの方から「投稿一覧ページで絞り込みを行う際、複数選択できないか」といった問い合わせがあり、その時には「標準では無理ですね」と返答しました。このこと自体は事実なのですが、要するに「複数選択可能なドロップダウンメニュー」が実現できれば対応するのはそれほど難しくないような気がしました。この週末、そんなノリでちょっとコーディングしてできたのがこのプラグインです。

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 登録)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。

RSSフィードの抜粋をさらに抜粋(2011年7月21日 登録)

RSSフィードはデフォルトでは「全文(HTMLタグを含む)」になっているが、管理画面の「表示設定」では「抜粋のみ(HTMLタグは除外)」を選択できる。それでも投稿記事が長いと、その抜粋テキストも長くなってしまう。ここではそんなRSSフィードの抜粋テキストを調整する方法を紹介する。

ショートコードを使ってテーマ内の画像URLを簡単に指定する(2011年5月2日 登録)

投稿記事の中で画像パーツを使いたいときがある。画像パーツの配置場所は、/imgディレクトリのようなテーマ外の場合と、/wp-content/themes/mytheme/imagesディレクトリのようなテーマ内の場合があり、今回は後者のケース。ショートコードを使って投稿記事の画像ファイルのURLを記述する方法を紹介したい。

最終更新日時 : 2012-09-13 22:51