説明
パラメータ
- $text抜粋を指定(省略時は'')。
- $post[5.2.0]投稿情報または投稿IDを指定(省略時はnull)。
返り値
抜粋を返す。
注意
パラメータ$textが空の場合、投稿情報の本文からショートコードなどを取り除いた抜粋を wp_trim_words関数を使って生成する。
[5.2.0]パラメータ$postが追加され、任意の投稿情報から抜粋が取得できるようになった。
[6.3.0]抜粋からfootnotesマークアップを除外するようになった。
使用例
- 現在の投稿情報からその抜粋を取得する。
<?php $excerpt = wp_trim_excerpt(); ?> - 変数$post現在の投稿情報からその抜粋を取得する。
<?php $excerpt = wp_trim_excerpt( '', $post ); ?>
フィルター
[2.7.0]抜粋を生成する前に'excerpt_length'フィルターを呼び出す。パラメータ$excerpt_lengthには文字数(標準は55の翻訳内容(日本語の場合は110))が格納されている。$excerpt_length = (int) apply_filters( 'excerpt_length', $excerpt_length );$excerpt_more = apply_filters( 'excerpt_more', $more_string );return apply_filters( 'wp_trim_excerpt', $text, $raw_excerpt );アクション
直接実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/formatting.php最終更新 : 2023年08月09日 08:07
関連
お勧め
カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)
サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。ブロックエディターの文字サイズ設定を変えてみる(2019年12月12日 更新)
今回は「前回投稿した内容」の続きブロックエディターの文字サイズ設定を変えようと思う。参考にするテーマはもちろん「Twenty Twenty」である。
4.2で始まるiOSの絵文字ケア(2018年5月27日 更新)
WordPress 4.2のベータ1、ベータ2が立て続けにリリースされ、4.2の正式版リリースが近づいています。4.2のポイントの1つは絵文字のクロスブラウザ対応です。ここでの絵文字とは、UTF-8で4バイトのコードが割り当てられている(基本的にはiOSの)絵文字を指します。この絵文字を含んだ投稿が正しく保存できなかったり、iOS以外の環境で意図した通りに表示できないといった問題があり、4.2ではそのような問題を対処をコードが組み込まれています。
「不明な書式」って何ですか。(2024年11月13日 更新)
オートコンプリート機能を利用して四字熟語を挿入するプラグインを作った際、ツールバーに「不明な書式をクリア(Clear Unknown Formatting)」ボタンが表示されるようになった。この「書式」、何を指しているのかわからないんだが。
決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)
WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。