wp_update_user

説明

mixed wp_update_user( mixed $userdata )
ユーザ情報を更新する。

パラメータ

  • $userdata
    ユーザ情報をオブジェクト(WP_User、stdClass)または連想配列で指定。

返り値

ユーザ情報を更新した場合はユーザIDを、更新できなかった場合は WP_Errorオブジェクトを返す。

注意

実質的なユーザ情報の更新処理は wp_insert_user関数で行っているが、パスワードのハッシュ化は新規登録の場合しか行われないので、既存ユーザのパスワード更新を行う場合は本関数を使用する。

使用例

  • ユーザguestのパスワードを'guestpass'に更新する。
    <?php
    $guest = get_user_by( 'login', 'guest' );
    $guest->user_pass = 'guestpass';
    wp_update_user( $guest );
    ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/user.php

最終更新 : 2025年03月15日 14:06



お勧め

個人データのエクスポートメール向けに追加された新フィルター(2020年4月2日 更新)

先週「WordPress 5.4 RC3」が公開され、正式リリースまであと1週間。ブロックエディターの機能強化が目立つわけですが、地味な変更点もちらほらと。今回はその中の1つ、「個人データのエクスポート」機能に関連するフィルターを紹介する。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。

Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)

Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。

favicon.icoがWordPressロゴになる!?(2020年2月25日 更新)

先週「WordPress 5.4 Beta2」が公開され、来月末には正式リリース。タイミングよく三連休だったので、1つ前の「ニュース」で紹介されていた変更点から確認してみた。