wp_verify_nonce

(2.0.3以降)
wp_verify_nonce - nonce用ハッシュ値を検証する

説明

mixed wp_verify_nonce( string $nonce [ , mixed $action = -1 ] )
nonce用ハッシュ値を検証する。

パラメータ

  • $nonce
    nonce用ハッシュ値を指定。
  • $action
    ハッシュ生成時の文字列または数値を指定(省略時は-1)。

返り値

nonce用ハッシュ値が有効時間の前半の場合は1、後半の場合は2、有効時間外の場合はfalseを返す。

注意

プラグインやテーマのフォームに埋め込んだcheck_admin_referer関数から呼び出される。

標準の最大有効時間は24時間(86,400秒)で、wp_nonce_tick関数の'nonce_life'フィルターによって調整できる。実質的な有効時間は、約12~24時間とハッシュ生成時刻によってブレる。

使用例

  • nonce用ハッシュ値を検証する。
    <?php if ( wp_verify_nonce( $nonce, 'my-plugin' ) !== false ) : ?>

フィルター

[3.5.0]本関数の呼び出し時にログインユーザーがいない場合、'nonce_user_logged_out'フィルターを呼び出す。呼び出し時のパラメータ$uidは0が、$actionには本関数が受け取った値が格納されている。
$uid = apply_filters( 'nonce_user_logged_out', $uid, $action );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/pluggable.php

関連

お勧めコンテンツ

投稿記事でrubyタグを使えるようにする(前編)(2012年1月25日 登録)

rubyなどのルビ関連タグはIEの独自サポートから始まり、少し前のChrome/Safariが追随して利用できるようになっている。Firefoxはいまだにサポートしていないのだが、それなりに代替表示されるので、投稿記事で使えるようにしてみた。

投稿情報を連想配列で参照する(2014年11月16日 登録)

投稿情報は、タイトルや本文、投稿日時といったいくつかのデータが含んでおり、多くの場合オブジェクトになっている。これを連想配列で扱いたい場合はキャストして型変換することが多かった。基本的にはキャストで問題ないのだが、ふと目に留まったto_arrayメソッドが興味深かったのでメモとして残しておく。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2015年10月26日 登録)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

WP_Postオブジェクトで投稿情報を直感的に使う(2012年10月4日 登録)

WordPress 3.5で登場するであろうWP_Postクラス。WordPressの投稿情報は、投稿情報本体のほか、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールドなど、いくつかに分散して記録され、それぞれの情報を取得する際は、いくつかの関数をしていた。新しいWP_Postクラスにより、その習慣とおさらばできるかもしれない。

固定ページを投稿ページ用テンプレートファイル(single.php)で表示する(2013年7月31日 登録)

固定ページと投稿ページのデザインが共通の場合、同じ内容のsingle.phpとpage.phpを用意すれば事足りるが、デザインの修正時は二度手間になってしまう。そこで、固定ページをsingle.phpで表示するようにできないか考えてみた。

最終更新日時 : 2014-07-19 12:37