wp_verify_nonce

説明

mixed wp_verify_nonce( string $nonce [ , mixed $action = -1 ] )
nonce用ハッシュ値を検証する。

パラメータ

  • $nonce
    nonce用ハッシュ値を指定。
  • $action
    ハッシュ生成時の文字列または数値を指定(省略時は-1)。

返り値

nonce用ハッシュ値が有効時間の前半の場合は1、後半の場合は2、有効時間外の場合はfalseを返す。

注意

プラグインやテーマのフォームに埋め込んだ check_admin_referer関数から呼び出される。

標準の最大有効時間は24時間(86,400秒)で、 wp_nonce_tick関数の'nonce_life'フィルターによって調整できる。実質的な有効時間は、約12~24時間とハッシュ生成時刻によってブレる。


使用例

  • nonce用ハッシュ値を検証する。
    <?php if ( wp_verify_nonce( $nonce, 'my-plugin' ) !== false ) : ?>

フィルター

[3.5.0]本関数の呼び出し時にログインユーザーがいない場合、'nonce_user_logged_out'フィルターを呼び出す。呼び出し時のパラメータ$uidは0が、$actionには本関数が受け取った値が格納されている。
$uid = apply_filters( 'nonce_user_logged_out', $uid, $action );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/pluggable.php

最終更新 : 2019年06月10日 11:01



お勧め

テーブルブロックを定形に整える(2021年12月27日 更新)

ブロックエディターについて調べていると、「段落ブロックをもう少しカスタマイズした」で使ったRichTextShortcutとは別にショートカットキーを使うためのKeyboardShortcutsが見つかった。今回はこのKeyboardShortcutsを使ってテーブルブロックを定形に整える仕組みを考えてみた。

各種リンクを取得する関数一覧(2014年6月12日 更新)

サイト設計において、ページ間の相互リンクは重要である。WordPressでは各種ページのリンク(パーマリンク)を取得する関数を用意しており、それらを一通り把握しておくべきだろう。

スクリプトファイルのバージョンパラメータを変更する(2018年5月27日 更新)

Java Scriptやスタイルシートの指定を直接head要素内に記述せず、wp_enqueue_scriptsフィルターなどを使って指定する場合、WordPressのバージョン番号が付与されている。このバージョン番号は、妥当なんだろうか。

4.2の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する(2018年5月27日 更新)

ダッシュボードの「アクティビティ」ウィジェットは「投稿(post)」の状況を表示し、固定ページ(page)やカスタム投稿タイプの投稿記事の状況については標準では表示されない。このことに対して以前『3.8の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する』を紹介したのだが、4.2では新しいフィルターが追加され、カスタマイズが少し容易になった。

投稿一覧に「投稿フォーマット」フィルターが追加される(2019年4月12日 更新)

WordPress 5.2 Beta2(以降5.2Beta2)のソースコードを眺めていると、投稿一覧ページのフィルター機能に「投稿フォーマット」(select要素)が追加されていた。