EMPTY_TRASH_DAYS

説明

EMPTY_TRASH_DAYS
ゴミ箱を空にする日数。主に管理画面にて投稿情報やコメント情報のゴミ箱へ移動したものを実際に削除されるまでの猶予の日数として数値を指定する。

注意

標準ではすべてのプラグインが読み込まれた'plugins_loaded'アクションの実行後、wp_functionality_constants関数によって定義される定数となる。独自の日数を指定する場合は、wp-config.phpで定義できるが、プラグインでも定義できる。

値は日数になり、0の場合はゴミ箱を使用せず削除となる。これは管理画面上だけでなく関数レベルで行われ、投稿情報をゴミ箱へ移動する wp_trash_post関数は、投稿情報を削除する wp_delete_post関数がすぐに呼び出され、コメント情報をゴミ箱へ移動するwp_trash_comment関数は、コメント情報を削除する wp_delete_comment関数がすぐに呼び出される。


使用例

  • EMPTY_TRASH_DAYSが定期されているか調べる。
    <?php if ( !defined( 'EMPTY_TRASH_DAYS' ) ) : ?>
  • EMPTY_TRASH_DAYSが0か調べる。
    <?php if ( !EMPTY_TRASH_DAYS ) : ?>

ソースファイル

/wp-includes/default-constants.php

最終更新 : 2014年10月09日 10:59


お勧め

個人データのエクスポートメール向けに追加された新フィルター(2020年4月2日 更新)

先週「WordPress 5.4 RC3」が公開され、正式リリースまであと1週間。ブロックエディターの機能強化が目立つわけですが、地味な変更点もちらほらと。今回はその中の1つ、「個人データのエクスポート」機能に関連するフィルターを紹介する。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。

Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)

Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。

favicon.icoがWordPressロゴになる!?(2020年2月25日 更新)

先週「WordPress 5.4 Beta2」が公開され、来月末には正式リリース。タイミングよく三連休だったので、1つ前の「ニュース」で紹介されていた変更点から確認してみた。