EMPTY_TRASH_DAYS

(2.9.0以降)
EMPTY_TRASH_DAYS - ゴミ箱を空にする日数

説明

EMPTY_TRASH_DAYS
ゴミ箱を空にする日数。主に管理画面にて投稿情報やコメント情報のゴミ箱へ移動したものを実際に削除されるまでの猶予の日数として数値を指定する。

注意

標準ではすべてのプラグインが読み込まれた'plugins_loaded'アクションの実行後、wp_functionality_constants関数によって定義される定数となる。独自の日数を指定する場合は、wp-config.phpで定義できるが、プラグインでも定義できる。

値は日数になり、0の場合はゴミ箱を使用せず削除となる。これは管理画面上だけでなく関数レベルで行われ、投稿情報をゴミ箱へ移動するwp_trash_post関数は、投稿情報を削除するwp_delete_post関数がすぐに呼び出され、コメント情報をゴミ箱へ移動するwp_trash_comment関数は、コメント情報を削除するwp_delete_comment関数がすぐに呼び出される。

使用例

  • EMPTY_TRASH_DAYSが定期されているか調べる。
    <?php if ( !defined( 'EMPTY_TRASH_DAYS' ) ) : ?>
  • EMPTY_TRASH_DAYSが0か調べる。
    <?php if ( !EMPTY_TRASH_DAYS ) : ?>

ソースファイル

/wp-includes/default-constants.php

関連

お勧めコンテンツ

Somewhere search box:プラグイン作ってみました(2012年12月24日 登録)

投稿済みの記事を修正する際、毎回「投稿一覧」に戻るのは面倒だ、そんなことを感じて作ったのがこのプラグインです。また1.2.0では投稿内容(本文、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールド)を複製するリンクを投稿一覧ページと投稿編集ページに追加しました。

常時SSL接続に変更しました(2017年3月3日 登録)

先週末、本サイトを常時SSL接続に変更しました。本サイトは「さくらのVPS」(CentOS 6系、Apache 2.2系)上にWordPressのマルチサイト機能を使って構築しており、無償で使用できる「Let's Encrypt」を使って常時SSL接続に切り替えた手順をメモとして残しそうと思います。

親子の固定ページで同じテンプレートを使う(2013年3月20日 登録)

固定ページのテンプレートファイルは「page.php」か、ページ名(スラッグ)または投稿IDを指定したテンプレートファイルになる。固定ページでページデザインが数パターンある場合、通常は「page.php」で振り分けることになるが、もう少しスマートにできないか考えてみた。

適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす(2011年10月18日 登録)

/wp-includes/template-loader.phpではリクエストされたページに応じて現在のテーマにあるテンプレートファイルの中から適切なものを選びに振り分けている。ここでは、さまざまなテンプレートファイルの種類と、テンプレートファイルが省略された場合の内部の動作についてまとめてみる。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 登録)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

最終更新日時 : 2014-10-09 10:59