WP_MAX_MEMORY_LIMIT

説明

WP_MAX_MEMORY_LIMIT
WordPressが使用するメモリー上限値で標準では'256M'となる。

注意

標準ではwp_initial_constantsにて定義されている。管理画面などでメモリー不足になる場合はwp-config.phpに次のような内容を追加する(実際にメモリー割り当てできるかはサーバー環境に依存する)。

define( 'WP_MAX_MEMORY_LIMIT', '512M' );

manage_options権限を持つユーザの管理画面のほか、画像編集およびzipファイルの解凍時には、次のようにphpの'memory_limit'設定値を更新しており、'admin_memory_limit'フィルターで変更可能になっている。

@ini_set( 'memory_limit', apply_filters( 'admin_memory_limit', WP_MAX_MEMORY_LIMIT ) );

使用例

テーマやプラグイン内で直接使用することはないだろう。

ソースファイル

/wp-includes/default-constants.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:45


お勧め

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)

ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。